レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出しに 【効果】 レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出し専用の、液状コートです。 ※一度使えば何ヶ月も持つというものではありません。定期的な仕上げが必要です。 【使えるパーツ・素材】 タイヤ、パッキン、ホースなどのゴム類、黒色樹脂（バンパーなど）、黒色塗装されたワイパーアームやホイール、車内なら黒・茶など濃い色のレザーシート・内装に。 住まいなら、黒・茶など濃い色の革製品（ソファー、椅子、革靴、ブーツ、カバン）、木製ブラインド、ドアなどに。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P8コート本体（黒いラベルの容器）の他、スポンジなど、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P8コート本体（200ml入り） プッシュスプレーボトル ・角型スポンジ（小） ・拭き取りタオル（素材：綿） ・竹串 【使用例1　汚れ落とし＆艶出し】 すべての基本は、撫でるように塗ります。 スポンジに付けて塗り込んで乾いたら、乾いたタオルで拭き取り仕上げをするだけ。タイヤなら単に吹きかけるだけの超簡単仕上げでも綺麗に仕上がります。 《施工1-1》容器をよく振ってから直接噴霧します。 《施工1-2》タイヤ全体に噴霧してください。 《施工1-3》スポンジがほとんど潰れないほどの軽い力で撫でるように塗ります。ゴシゴシ擦る必要はありません。 《施工1-4》塗りが無いように塗ったら完成です。塗った直後はテカテカした艶になりますが、時間が経って乾けば落ち着いた黒色になります。 《施工1-5》ホイールにP8コートが飛び散っていたら、タオルで軽く拭きます。 【使用例2　汚れ落とし＆艶出し】 細かい凸凹のある素材は、小さな範囲を重複して仕上げることがきれいに仕上げるコツです。 スポンジが大きく潰れるほどの力を掛ける必要はありません。 《施工2-1》容器をよく振ってからスポンジに数滴付けます。 《施工2-2》スポンジで縦横円を描いて細かい凸凹の隅々にP8コートが行き渡るように撫でます。スポンジはほとんど潰れない力加減です。 《施工2-3》一度に広い範囲を施工するのではなく、10～20センチ四方ほどの小さな範囲の施工を繰り返したら、乾くまで待ちます。 《施工2-4》全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 《施工2-5》これで完成です。 【使用例3　汚れ落とし＆艶出し】 細かいパーツが多いものは全体的に吹きかけてスポンジやブラシ、タオルを使って施工します。 《施工3-1》霧状に全体的に吹きかけます。 《施工3-2》ホースや平面の部分はスポンジでしっかり塗っていきます。 《施工3-3》細かい凸凹や手や指が入らない部分は小さな歯ブラシ等を使って汚れを落としていきます。 《施工3-4》全体を処理したら、乾くまで待ってからタオルで拭きます。細部はタオルを巻いた竹串で拭きます。 《施工3-5》これで完成です。 【使用例　その他】車やバイクに限らず、身の回りのモノにも使える 車やバイクの様々な黒色素材や、身の回りのモノにも使うことができます。 ・車のエンジンルーム内のホース類 ・車のタイヤ ・車のゴム・プラスチック類 ・車のレザートップや幌 ・バイクのエンジン及び周辺のホース類 ・バイクのタイヤ、黒色ホイール ・バイクのプラスチック類 ・その他に、身の回りにある革製品（バッグ、ブーツなど）など 【注意点】 ・一度に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分（塗れた部分と塗れていない部分）の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・ブレーキなどのペダル類、靴底など、滑ると危険な場所には使用しないでください。 ・ワイパーゴムは油膜の原因になりますのでP8コートでは仕上げられません。 ・一度使えば何ヶ月も持つというものではありません。 ・雨や洗車で徐々に落ちますので、定期的な仕上げが必要です。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/

レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出しに 【効果】 レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出し専用の、液状コートです。 ※一度使えば何ヶ月も持つというものではありません。定期的な仕上げが必要です。 【使えるパーツ・素材】 タイヤ、パッキン、ホースなどのゴム類、黒色樹脂（バンパーなど）、黒色塗装されたワイパーアームやホイール、車内なら黒・茶など濃い色のレザーシート・内装に。 住まいなら、黒・茶など濃い色の革製品（ソファー、椅子、革靴、ブーツ、カバン）、木製ブラインド、ドアなどに。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P8コート本体（黒いラベルの容器）の他、スポンジなど、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P8コート本体（500ml入り）　トリガースプレーボトル ・角型スポンジ（小） ・拭き取りタオル（素材：綿） ・竹串 【使用例1　汚れ落とし＆艶出し】 すべての基本は、撫でるように塗ります。 スポンジに付けて塗り込んで乾いたら、乾いたタオルで拭き取り仕上げをするだけ。タイヤなら単に吹きかけるだけの超簡単仕上げでも綺麗に仕上がります。 《施工1-1》容器をよく振ってから直接噴霧します。 《施工1-2》タイヤ全体に噴霧してください。 《施工1-3》スポンジがほとんど潰れないほどの軽い力で撫でるように塗ります。ゴシゴシ擦る必要はありません。 《施工1-4》塗りが無いように塗ったら完成です。塗った直後はテカテカした艶になりますが、時間が経って乾けば落ち着いた黒色になります。 《施工1-5》ホイールにP8コートが飛び散っていたら、タオルで軽く拭きます。 【使用例2　汚れ落とし＆艶出し】 細かい凸凹のある素材は、小さな範囲を重複して仕上げることがきれいに仕上げるコツです。 スポンジが大きく潰れるほどの力を掛ける必要はありません。 《施工2-1》容器をよく振ってからスポンジに数滴付けます。 《施工2-2》スポンジで縦横円を描いて細かい凸凹の隅々にP8コートが行き渡るように撫でます。スポンジはほとんど潰れない力加減です。 《施工2-3》一度に広い範囲を施工するのではなく、10～20センチ四方ほどの小さな範囲の施工を繰り返したら、乾くまで待ちます。 《施工2-4》全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 《施工2-5》これで完成です。 【使用例3　汚れ落とし＆艶出し】 細かいパーツが多いものは全体的に吹きかけてスポンジやブラシ、タオルを使って施工します。 《施工3-1》霧状に全体的に吹きかけます。 《施工3-2》ホースや平面の部分はスポンジでしっかり塗っていきます。 《施工3-3》細かい凸凹や手や指が入らない部分は小さな歯ブラシ等を使って汚れを落としていきます。 《施工3-4》全体を処理したら、乾くまで待ってからタオルで拭きます。細部はタオルを巻いた竹串で拭きます。 《施工3-5》これで完成です。 【使用例　その他】車やバイクに限らず、身の回りのモノにも使える 車やバイクの様々な黒色素材や、身の回りのモノにも使うことができます。 ・車のエンジンルーム内のホース類 ・車のタイヤ ・車のゴム・プラスチック類 ・車のレザートップや幌 ・バイクのエンジン及び周辺のホース類 ・バイクのタイヤ、黒色ホイール ・バイクのプラスチック類 ・その他に、身の回りにある革製品（バッグ、ブーツなど）など 【注意点】 ・一度に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分（塗れた部分と塗れていない部分）の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・ブレーキなどのペダル類、靴底など、滑ると危険な場所には使用しないでください。 ・ワイパーゴムは油膜の原因になりますのでP8コートでは仕上げられません。 ・一度使えば何ヶ月も持つというものではありません。 ・雨や洗車で徐々に落ちますので、定期的な仕上げが必要です。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/

レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出しに 【効果】 レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出し専用の、液状コートです。 ※一度使えば何ヶ月も持つというものではありません。定期的な仕上げが必要です。 【使えるパーツ・素材】 タイヤ、パッキン、ホースなどのゴム類、黒色樹脂（バンパーなど）、黒色塗装されたワイパーアームやホイール、車内なら黒・茶など濃い色のレザーシート・内装に。 住まいなら、黒・茶など濃い色の革製品（ソファー、椅子、革靴、ブーツ、カバン）、木製ブラインド、ドアなどに。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P8コート本体（黒いラベルの容器）の他、スポンジなど、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P8コート本体（500ml入り）　キャップボトル ・角型スポンジ（小） ・拭き取りタオル（素材：綿） ・竹串 ※スプレー容器に詰め替えてお使いください。 【使用例1　汚れ落とし＆艶出し】 すべての基本は、撫でるように塗ります。 スポンジに付けて塗り込んで乾いたら、乾いたタオルで拭き取り仕上げをするだけ。タイヤなら単に吹きかけるだけの超簡単仕上げでも綺麗に仕上がります。 《施工1-1》容器をよく振ってから直接噴霧します。 《施工1-2》タイヤ全体に噴霧してください。 《施工1-3》スポンジがほとんど潰れないほどの軽い力で撫でるように塗ります。ゴシゴシ擦る必要はありません。 《施工1-4》塗りが無いように塗ったら完成です。塗った直後はテカテカした艶になりますが、時間が経って乾けば落ち着いた黒色になります。 《施工1-5》ホイールにP8コートが飛び散っていたら、タオルで軽く拭きます。 【使用例2　汚れ落とし＆艶出し】 細かい凸凹のある素材は、小さな範囲を重複して仕上げることがきれいに仕上げるコツです。 スポンジが大きく潰れるほどの力を掛ける必要はありません。 《施工2-1》容器をよく振ってからスポンジに数滴付けます。 《施工2-2》スポンジで縦横円を描いて細かい凸凹の隅々にP8コートが行き渡るように撫でます。スポンジはほとんど潰れない力加減です。 《施工2-3》一度に広い範囲を施工するのではなく、10～20センチ四方ほどの小さな範囲の施工を繰り返したら、乾くまで待ちます。 《施工2-4》全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 《施工2-5》これで完成です。 【使用例3　汚れ落とし＆艶出し】 細かいパーツが多いものは全体的に吹きかけてスポンジやブラシ、タオルを使って施工します。 《施工3-1》霧状に全体的に吹きかけます。 《施工3-2》ホースや平面の部分はスポンジでしっかり塗っていきます。 《施工3-3》細かい凸凹や手や指が入らない部分は小さな歯ブラシ等を使って汚れを落としていきます。 《施工3-4》全体を処理したら、乾くまで待ってからタオルで拭きます。細部はタオルを巻いた竹串で拭きます。 《施工3-5》これで完成です。 【使用例　その他】車やバイクに限らず、身の回りのモノにも使える 車やバイクの様々な黒色素材や、身の回りのモノにも使うことができます。 ・車のエンジンルーム内のホース類 ・車のタイヤ ・車のゴム・プラスチック類 ・車のレザートップや幌 ・バイクのエンジン及び周辺のホース類 ・バイクのタイヤ、黒色ホイール ・バイクのプラスチック類 ・その他に、身の回りにある革製品（バッグ、ブーツなど）など 【注意点】 ・一度に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分（塗れた部分と塗れていない部分）の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・ブレーキなどのペダル類、靴底など、滑ると危険な場所には使用しないでください。 ・ワイパーゴムは油膜の原因になりますのでP8コートでは仕上げられません。 ・一度使えば何ヶ月も持つというものではありません。 ・雨や洗車で徐々に落ちますので、定期的な仕上げが必要です。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/