品切れ中のピッチレスコート、P113-II、P8コートは、2022年6月23日~25日の入荷予定です。
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ピッチレスコート(80ml入り)
¥2,200
汚れ落とし・艶出しから傷消し(隠し)まで対応の液状のボディコート 【効果】 汚れ除去、水アカ・古いワックス除去、ペンキ除去、キズ消し(隠し)、サビ取りなど、様々な汚れや状態に対応するだけでなく、保護艶出しに優れた、液状のボディコートです。 【使えるパーツ・素材】 つや消しを除く塗装色、多くのコーティングに使用できます。 塗装面だけでなく、ホイール、メーターパネル、ウッドパネル、カーナビ・TVのモニターなどにお使いいただけます。 ピッチレスコートには研磨剤は一切入っておりませんので、プラスチックやメッキなどデリケートな部分に使えます。 車・バイクに限らず住まいの蛇口のメッキ等にも使えます。 【使えないパーツ・素材】 布、紙などの繊維はシミになります。 ニスなどで表面処理されていない木材はシミになります。 CDケースなどに使われる一部プラスチック(ポリスチレン、透明ABS樹脂)は曇りが出る可能性があります。 一部のアンチグレア処理されたモニタは、表面のキズの状態によってはアンチグレア処理が剥がれる可能性があります。 食器・包丁などの衛生に関わるものは、安全性に問題があります。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 ピッチレスコート本体(赤いラベルの容器)の他、スポンジなど、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・ピッチレスコート本体(80ml入り) ・角型スポンジ(大) ・角型スポンジ(小) ・拭き取りタオル(素材:綿) ・竹串 ※スポンジクリーニング用の軍手は付属しません。 ※スポンジは、写真のピンク色とは別の色(青色など)になることがあります。 【使用例1 汚れ落とし&傷隠し】 すべての基本は、撫でるように塗ります。 ピッチレスコートを付けたスポンジで傷の様々な方向から軽く擦ることで、傷の中に詰まった汚れを取り除き、傷の隅々までピッチレスコートが行き渡るので、傷も埋まり艶も出て綺麗に仕上がるのです。 塗り終わってからスポンジ戻しをすれば、仕上がりです。もし、スポンジ戻しをしても、ピッチレスコートが残っていたり塗りムラが出るときは、タオルで拭き取ってください。 《施工1-1》施工前の傷が無数に入って汚れが詰まった状態。 《施工1-2》ピッチレスコートを1回だけ付けます。 《施工1-3》縦横円を描くようにスポンジがあまり潰れないほどの力で軽く擦っていきます。 《施工1-4》半分施工すると汚れが落ちて傷が目立たなくなりました。 《施工1-5》全部施工するときれいな状態になりました。 《施工1-6》最後に軽くタオルで拭いて終了です。 《施工1-7》中央にあるような深い傷は残念ながら隠しきれません。 【使用例2 汚れ落とし】 汚れ落とし、特に、駐車場のポールなどに擦った時に付く塗料などは、少し力を入れてゴシゴシ擦ります。 ただ、スポンジがペチャンコになるほどの力を掛ける必要はありません。 《施工2-1》擦ったところに塗料らしきものが付いている状態。 《施工2-2》傷に対していろいろな方向にスポンジが半分潰れるくらいに力を入れて擦ります。 《施工2-3》少しずつ落ちていくので、焦らず力を入れすぎず根気よく擦り続けます。 《施工2-4》付いた塗料は目立たなくなりました。 《施工2-5》このように、削れた傷やえぐれて下地が出た部分を復活させることはできません。 【使用例3 傷隠し】 キズ消し(隠し)や艶出しに使うときは、撫でるように塗ります。 ピッチレスコートを、傷の様々な方向から塗りこむことで、傷の隅々までピッチレスコートが行き渡り、艶も出て綺麗に仕上がるのです。 塗り終わってからスポンジ戻しをすれば、仕上がりです。もし、スポンジ戻しをしても、ピッチレスコートが残っていたり塗りムラが出るときは、タオルで拭き取ってください。 《施工3-1》施工前の傷が無数に入った状態。 《施工3-2》20~30センチ四方の小さな範囲でピッチレスコートを優しく塗り込みます。 《施工3-3》スポンジを押さえつけずに余ったピッチレスコートを吸い取ります。(スポンジ戻し) 《施工3-4》軽くタオルで塗りムラを拭き取って仕上がりです。 【使用例 その他】車やバイクに限らず、住まいやお店でも使える 車やバイクの他にも、住まいのメッキ等もお手入れすることができます。 ・車・バイクのメーターパネル ・車・バイクのヘッドライトやテールライト ・車・バイクのアルミ・メッキなどの各ホイール ・車・バイクのカーボン素材やメッキ ・ヘルメット ・陶器の装飾品(人形や貯金箱など) ・蛇口(カラン)などのメッキ製品 ・腕時計の金属製バンドやネックレス・指輪など ・工具やツールキャビネット ・ゴルフクラブのヘッドやシャフト ・など 【注意】 ・深いキズは多少目立たなくさせることはできますが、見えなくなるほど埋めることはできません。 ・施工後のピッチレスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、定期的なお手入れが必要です。 ・ボンネット等広い範囲を施工する場合は、20~30センチ四方毎に施工してください。一気に広い範囲を施工すると、施工ムラ(汚れが落ちた部分と落ちていない部分、傷が隠れた部分と隠れていない部分)ができて目立ちやすくなります。 ・塗装がえぐれて下地が出ている場合は、表面に付いたものを落とすことはできますが、下地の部分を隠すことはできません。 ・車のピラー、バイクのスクリーンといった柔らかい素材は新しいスポンジを使うと傷を入れる原因にもなりますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/referencebook/
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ピッチレスコート(200ml入り)
¥3,850
SOLD OUT
汚れ落とし・艶出しから傷消し(隠し)まで対応の液状のボディコート 【効果】 汚れ除去、水アカ・古いワックス除去、ペンキ除去、キズ消し(隠し)、サビ取りなど、様々な汚れや状態に対応するだけでなく、保護艶出しに優れた、液状のボディコートです。 【使えるパーツ・素材】 つや消しを除く塗装色、多くのコーティングに使用できます。 塗装面だけでなく、ホイール、メーターパネル、ウッドパネル、カーナビ・TVのモニターなどにお使いいただけます。 ピッチレスコートには研磨剤は一切入っておりませんので、プラスチックやメッキなどデリケートな部分に使えます。 車・バイクに限らず住まいの蛇口のメッキ等にも使えます。 【使えないパーツ・素材】 布、紙などの繊維はシミになります。 ニスなどで表面処理されていない木材はシミになります。 CDケースなどに使われる一部プラスチック(ポリスチレン、透明ABS樹脂)は曇りが出る可能性があります。 一部のアンチグレア処理されたモニタは、表面のキズの状態によってはアンチグレア処理が剥がれる可能性があります。 食器・包丁などの衛生に関わるものは、安全性に問題があります。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 ピッチレスコート本体(赤いラベルの容器)の他、スポンジなど、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・ピッチレスコート本体(200ml入り) ・角型スポンジ(大) ・角型スポンジ(小) ・拭き取りタオル(素材:綿) ・竹串 ・スポンジクリーニング用軍手 ※スポンジは、写真のピンク色とは別の色(青色など)になることがあります。 【使用例1 汚れ落とし&傷隠し】 すべての基本は、撫でるように塗ります。 ピッチレスコートを付けたスポンジで傷の様々な方向から軽く擦ることで、傷の中に詰まった汚れを取り除き、傷の隅々までピッチレスコートが行き渡るので、傷も埋まり艶も出て綺麗に仕上がるのです。 塗り終わってからスポンジ戻しをすれば、仕上がりです。もし、スポンジ戻しをしても、ピッチレスコートが残っていたり塗りムラが出るときは、タオルで拭き取ってください。 《施工1-1》施工前の傷が無数に入って汚れが詰まった状態。 《施工1-2》ピッチレスコートを1回だけ付けます。 《施工1-3》縦横円を描くようにスポンジがあまり潰れないほどの力で軽く擦っていきます。 《施工1-4》半分施工すると汚れが落ちて傷が目立たなくなりました。 《施工1-5》全部施工するときれいな状態になりました。 《施工1-6》最後に軽くタオルで拭いて終了です。 《施工1-7》中央にあるような深い傷は残念ながら隠しきれません。 【使用例2 汚れ落とし】 汚れ落とし、特に、駐車場のポールなどに擦った時に付く塗料などは、少し力を入れてゴシゴシ擦ります。 ただ、スポンジがペチャンコになるほどの力を掛ける必要はありません。 《施工2-1》擦ったところに塗料らしきものが付いている状態。 《施工2-2》傷に対していろいろな方向にスポンジが半分潰れるくらいに力を入れて擦ります。 《施工2-3》少しずつ落ちていくので、焦らず力を入れすぎず根気よく擦り続けます。 《施工2-4》付いた塗料は目立たなくなりました。 《施工2-5》このように、削れた傷やえぐれて下地が出た部分を復活させることはできません。 【使用例3 傷隠し】 キズ消し(隠し)や艶出しに使うときは、撫でるように塗ります。 ピッチレスコートを、傷の様々な方向から塗りこむことで、傷の隅々までピッチレスコートが行き渡り、艶も出て綺麗に仕上がるのです。 塗り終わってからスポンジ戻しをすれば、仕上がりです。もし、スポンジ戻しをしても、ピッチレスコートが残っていたり塗りムラが出るときは、タオルで拭き取ってください。 《施工3-1》施工前の傷が無数に入った状態。 《施工3-2》20~30センチ四方の小さな範囲でピッチレスコートを優しく塗り込みます。 《施工3-3》スポンジを押さえつけずに余ったピッチレスコートを吸い取ります。(スポンジ戻し) 《施工3-4》軽くタオルで塗りムラを拭き取って仕上がりです。 【使用例 その他】車やバイクに限らず、住まいやお店でも使える 車やバイクの他にも、住まいのメッキ等もお手入れすることができます。 ・車・バイクのメーターパネル ・車・バイクのヘッドライトやテールライト ・車・バイクのアルミ・メッキなどの各ホイール ・車・バイクのカーボン素材やメッキ ・ヘルメット ・陶器の装飾品(人形や貯金箱など) ・蛇口(カラン)などのメッキ製品 ・腕時計の金属製バンドやネックレス・指輪など ・工具やツールキャビネット ・ゴルフクラブのヘッドやシャフト ・など 【注意】 ・深いキズは多少目立たなくさせることはできますが、見えなくなるほど埋めることはできません。 ・施工後のピッチレスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、定期的なお手入れが必要です。 ・ボンネット等広い範囲を施工する場合は、20~30センチ四方毎に施工してください。一気に広い範囲を施工すると、施工ムラ(汚れが落ちた部分と落ちていない部分、傷が隠れた部分と隠れていない部分)ができて目立ちやすくなります。 ・塗装がえぐれて下地が出ている場合は、表面に付いたものを落とすことはできますが、下地の部分を隠すことはできません。 ・車のピラー、バイクのスクリーンといった柔らかい素材は新しいスポンジを使うと傷を入れる原因にもなりますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/referencebook/
笠井工房では、普段の出張洗車という仕事で使っている「愛車の洗車を楽しくするワックス・クリーナー類」、通称クリーティングコートの販売をしています。
車・バイク・自転車の洗車のほか、住まいやお店の窓ガラスや鏡、装飾品などのお手入れも可能です。
洗車や身の回りのモノのお手入れは面倒、大変なものと感じられる方が多いため、いかに楽に楽しくお手入れできるかがカギです。
クリーティングコートは、少し練習すればどなたでも使えて楽して効果の出やすいものですので、当ショップにてご紹介させていただきます。
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クリーティングコート
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基本となるのは4種類だけです。
◆ピッチレスコート
塗装面、プラスチック、メッキの汚れ落とし、キズ消し(埋めて目立たなくさせます)、艶出し
◆窓ガラスコート
ガラス、鏡、ワイパーゴムの汚れ落とし、透明度アップ
◆P113(or P113-II)
内装、レザーの汚れ落とし、エンジン周りやキッチン周りの油汚れ落とし
◆P8コート
タイヤ、レザー(濃い色)、樹脂バンパーなどの汚れ落とし・保護・艶出し・劣化防止・ひび割れ防止
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使い方のサポート
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使い方が分からない(使い方が間違っている)と効果を発揮できず、せっかくご購入いただいたのにもったいないので、サポートを徹底してやらせてもらっています。
クリーティングコートの使い方で分からないことがある時は、お電話、メール、LINEで受け付けております。
また、ブログやYouTube(下記アドレス)で使い方をご紹介しておりますので、参考にしてください。
実際に使い方をお教えする洗車道場・出張洗車道場(どちらも有料)も開催していますので、文章、写真、動画で分からない時は、そちらもご利用ください。
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◆Webサイト
https://www.kasaikobo.jp
◆ブログ
https://www.kasaikobo.jp/blog/
https://www.kasaikobo.jp/referencebook/
◆YouTube
https://www.youtube.com/c/kasaikobojpn
https://www.youtube.com/c/hosono-bisou
◆Facebook
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◆twitter
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