北海道:1,285円
東北・関東・信越・北陸・東海:800円
近畿:900円
中国・四国:1,050円
九州:1,285円
沖縄:1,320円
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ピッチレスコート(80ml入り)
¥2,200
■効果 汚れ除去、水アカ・古いワックス除去、キズ消し(隠し)、サビ取り等、保護艶出し、撥水 ■内容量 80ml(やや粘度のある液状 乳白色) ■容器 PETまたはPE(キャップはPP) ※容器の素材を選ぶことはできません。 ※入荷時期によってお届けする容器が変わります。 ※PE容器は使わずに時間が経つと凹み・歪みがでることがございます。 破裂や溶けるなどの心配はございませんが、凹み・歪みが心配なときは時々キャップを開けるようにしてください。 ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(大):1個 ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルや軍手は各自ご用意ください。一般的な180匁程度のフェイスタオルと軍手で十分です。 ■成分 ・超微粒子特殊溶液剤 ・シリコーン強化樹脂 ・油脂系第2溶剤 ※研磨剤は使用していません。 ■できること・できないこと ○できること ・汚れ除去 ・水アカ・古いワックス除去 ・キズ消し(削らず埋めて隠します) ・サビ取り ・施工面の保護艶出し ×できないこと ・研磨剤が入っていないためキズやウロコ状になった水アカを削り落とすことはできません。 ・深いキズは多少目立たなくさせることはできますが、見えなくなるほど埋めることはできません。 ・塗装がえぐれて下地が出ている場合は、表面に付いたものを落とすことはできますが、下地の部分を隠すことはできません。 ・ガラス等各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ・施工後のピッチレスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・つや消しを除く塗装色、多くのコーティング、ヘッドライト、テールライト、各種ホイール (艶消し塗装や艶消しラッピングフィルムに使用した場合は多少艶が出ます) ・ドアバイザー、メーターパネル、ウッドパネル、風防、ヘルメット、メッキなどデリケートな素材 (研磨剤が一切入っていないためメッキなどにも対応できます) ・蛇口等のメッキ、装飾品、お店の什器など ・腕時計の金属製バンド・指輪・ブレスレットなどのアクセサリー ・工具やツールキャビネット、ゴルフクラブのヘッド・シャフトなど ×使えないもの ・布、紙などの繊維 ・天然皮革、人工皮革、合成皮革 ・ニスなどで表面処理されていない木材 ・CDケースなどに使われる一部プラスチック(ポリスチレン、透明ABS樹脂) ・一部のアンチグレア処理されたモニター ・浮いたり剥がれかかっている塗膜、メッキ ・食器・包丁などの衛生に関わるもの ■施工例 ピッチレスコートを付けたスポンジでキズや汚れを様々な方向から軽く擦ることで、キズの中に詰まった汚れや表面に付着した汚れを取り除きます。 キズの場合は、汚れを落としながらキズの隅々までピッチレスコートが行き渡るので、汚れも落ちキズも埋まり艶が出ます。 表面に付いた汚れの場合は、汚れを除去した後に表面に薄い保護膜(ピッチレスコートの層)ができるため艶が出ます。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 爪の引っかきキズ(ドアノブ)】 1. 引っかきキズに汚れが溜まった状態のドアノブを施工します。 2. ピッチレスコートを1回付けます。 3. 縦横円を描くようにスポンジがあまり潰れない(撫でるような)力加減で軽く擦ります。 4. 半分施工だけ施工すると、汚れが落ちてキズが目立たなくなりました。(違いを見やすくするため半分ずつ施工しています。) 5. 全体を施工すると、キズも汚れも気にならない程度になりました。 6. 最後に、スポンジを押さえつけず撫でるようにして余ったピッチレスコートを吸い取ってからタオルで拭いて終了です。 7. 残念ながら、中央にあるような深めなキズは隠しきれません。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-doorknob/ 【例2 擦った跡(サイドミラー)】 1. ピッチレスコートを1回付けたスポンジで擦ります。汚れ落とし、特に、駐車場のポールや壁などに擦った時に付く塗料などは、スポンジが半分潰れるか潰れないか程度に力を入れて様々な方向に擦ります。 2. 少しずつ落ちていくので、力を入れすぎず丁寧に擦り続けます。 3. 残りわずかになると落ち方が遅くなりますが、焦らず擦り続けます。 付着していた塗料のようなものは消えましたが、ポールなどに擦ったときにできたキズやえぐれて下地が出た部分を復活させることはできません。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/lexus-ls-scratches/ 【例3 表面に浮いたサビ(シフトロッド)】 1. スポンジや筆を使ってサビ全体を覆うようにたっぷり塗ります。 2. 数分時間を置いたら、部分的に施工します。 3. 付属の竹串等(できれば手順3の写真にあるような竹串)で表面を軽く擦り、浮いたサビで茶色くなったピッチレスコートをタオルで拭き取ります。 深部まで達しているサビや大きく盛り上がっているサビを落とすことはできません。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/bike/honda-hornet-shiftrod/ 【例 その他】 その他、メーターパネルやビニール、装飾品など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 塗り置きをするような特殊な例を除けば、基本である以下の工程は変わりません。 1. 縦横円を描くように塗る(擦る) 2. 施工面に残っているピッチレスコートをスポンジで吸い取る 3. 最後にタオルで仕上げ拭きをする ///// 仕上げの参考書「ピッチレスコート編」で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/pitchless/ ■施工時の注意点 ・ボンネット等広い範囲を施工する場合は、20~30センチ四方毎に施工してください。 ・一気に広い範囲を施工すると、施工ムラ(汚れが落ちた部分と落ちていない部分、キズが隠れた部分と隠れていない部分)ができて目立ちやすくなります。 ・車のピラー、バイクのスクリーンといった柔らかい素材は新しいスポンジを使うと簡単にキズが入りますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 ・艶消し塗装や艶消しラッピングフィルムに使用した場合は多少の艶が出ますので、艶が気になる方はご使用をお控えください。 ・一部のプラスチック(ポリスチレン、透明なABS樹脂)を施工した場合に曇りがでる可能性がありますので、プラスチックの材質にはご注意ください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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ピッチレスコート(200ml入り)
¥3,850
■効果 汚れ除去、水アカ・古いワックス除去、キズ消し(隠し)、サビ取り等、保護艶出し、撥水 ■内容量 200ml(やや粘度のある液状 乳白色) ■容器 PET(キャップはPP) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(大):1個 ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルや軍手は各自ご用意ください。一般的な180匁程度のフェイスタオルと軍手で十分です。 ■成分 ・超微粒子特殊溶液剤 ・シリコーン強化樹脂 ・油脂系第2溶剤 ※研磨剤は使用していません。 ■できること・できないこと ○できること ・汚れ除去 ・水アカ・古いワックス除去 ・キズ消し(削らず埋めて隠します) ・サビ取り ・施工面の保護艶出し ×できないこと ・研磨剤が入っていないためキズやウロコ状になった水アカを削り落とすことはできません。 ・深いキズは多少目立たなくさせることはできますが、見えなくなるほど埋めることはできません。 ・塗装がえぐれて下地が出ている場合は、表面に付いたものを落とすことはできますが、下地の部分を隠すことはできません。 ・ガラス等各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ・施工後のピッチレスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・つや消しを除く塗装色、多くのコーティング、ヘッドライト、テールライト、各種ホイール (艶消し塗装や艶消しラッピングフィルムに使用した場合は多少艶が出ます) ・ドアバイザー、メーターパネル、ウッドパネル、風防、ヘルメット、メッキなどデリケートな素材 (研磨剤が一切入っていないためメッキなどにも対応できます) ・蛇口等のメッキ、装飾品、お店の什器など ・腕時計の金属製バンド・指輪・ブレスレットなどのアクセサリー ・工具やツールキャビネット、ゴルフクラブのヘッド・シャフトなど ×使えないもの ・布、紙などの繊維 ・天然皮革、人工皮革、合成皮革 ・ニスなどで表面処理されていない木材 ・CDケースなどに使われる一部プラスチック(ポリスチレン、透明ABS樹脂) ・一部のアンチグレア処理されたモニター ・浮いたり剥がれかかっている塗膜、メッキ ・食器・包丁などの衛生に関わるもの ■施工例 ピッチレスコートを付けたスポンジでキズや汚れを様々な方向から軽く擦ることで、キズの中に詰まった汚れや表面に付着した汚れを取り除きます。 キズの場合は、汚れを落としながらキズの隅々までピッチレスコートが行き渡るので、汚れも落ちキズも埋まり艶が出ます。 表面に付いた汚れの場合は、汚れを除去した後に表面に薄い保護膜(ピッチレスコートの層)ができるため艶が出ます。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 爪の引っかきキズ(ドアノブ)】 1. 引っかきキズに汚れが溜まった状態のドアノブを施工します。 2. ピッチレスコートを1回付けます。 3. 縦横円を描くようにスポンジがあまり潰れない(撫でるような)力加減で軽く擦ります。 4. 半分施工だけ施工すると、汚れが落ちてキズが目立たなくなりました。(違いを見やすくするため半分ずつ施工しています。) 5. 全体を施工すると、キズも汚れも気にならない程度になりました。 6. 最後に、スポンジを押さえつけず撫でるようにして余ったピッチレスコートを吸い取ってからタオルで拭いて終了です。 7. 残念ながら、中央にあるような深めなキズは隠しきれません。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-doorknob/ 【例2 擦った跡(サイドミラー)】 1. ピッチレスコートを1回付けたスポンジで擦ります。汚れ落とし、特に、駐車場のポールや壁などに擦った時に付く塗料などは、スポンジが半分潰れるか潰れないか程度に力を入れて様々な方向に擦ります。 2. 少しずつ落ちていくので、力を入れすぎず丁寧に擦り続けます。 3. 残りわずかになると落ち方が遅くなりますが、焦らず擦り続けます。 付着していた塗料のようなものは消えましたが、ポールなどに擦ったときにできたキズやえぐれて下地が出た部分を復活させることはできません。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/lexus-ls-scratches/ 【例3 表面に浮いたサビ(シフトロッド)】 1. スポンジや筆を使ってサビ全体を覆うようにたっぷり塗ります。 2. 数分時間を置いたら、部分的に施工します。 3. 付属の竹串等(できれば手順3の写真にあるような竹串)で表面を軽く擦り、浮いたサビで茶色くなったピッチレスコートをタオルで拭き取ります。 深部まで達しているサビや大きく盛り上がっているサビを落とすことはできません。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/bike/honda-hornet-shiftrod/ 【例 その他】 その他、メーターパネルやビニール、装飾品など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 塗り置きをするような特殊な例を除けば、基本である以下の工程は変わりません。 1. 縦横円を描くように塗る(擦る) 2. 施工面に残っているピッチレスコートをスポンジで吸い取る 3. 最後にタオルで仕上げ拭きをする ///// 仕上げの参考書「ピッチレスコート編」で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/pitchless/ ■施工時の注意点 ・ボンネット等広い範囲を施工する場合は、20~30センチ四方毎に施工してください。 ・一気に広い範囲を施工すると、施工ムラ(汚れが落ちた部分と落ちていない部分、キズが隠れた部分と隠れていない部分)ができて目立ちやすくなります。 ・車のピラー、バイクのスクリーンといった柔らかい素材は新しいスポンジを使うと簡単にキズが入りますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 ・艶消し塗装や艶消しラッピングフィルムに使用した場合は多少の艶が出ますので、艶が気になる方はご使用をお控えください。 ・一部のプラスチック(ポリスチレン、透明なABS樹脂)を施工した場合に曇りがでる可能性がありますので、プラスチックの材質にはご注意ください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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窓ガラスコート(80ml入り)
¥2,200
■効果 窓ガラス・鏡の油膜等の汚れを除去し、透明感をアップさせる、液状の窓ガラス・鏡専用クリーナーです。 ■内容量 80ml(さらさらとした液状 薄茶色) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(薄型):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルや拭き取り時に使う軍手は各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルと滑り止め付き軍手で十分です。 ■成分 ・超微粒子研磨剤 ・撥水剤 ・シリコン ・油脂系溶剤 ■できること・できないこと ○できること ・汚れ・油膜除去 ・撥水(繰り返し施工することで撥水効果が得られます) ・透明感アップ ×できないこと ・ワイパーや飛び石のキズ除去 ・うろこ状のシミ(水アカ等)除去 ・施工後の窓ガラスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車やバイクの窓ガラス・鏡 ・メガネ、サングラス、バイクヘルメットのシールド、ゴーグル、スマホなど ・住まいやお店の窓ガラス、鏡 ・自動ドア、ショーケースなどのお店の什器など ・カーフィルムや表面をラミネート加工したステッカー ×使えないもの ・自動車の点検ステッカーなど表面がラミネートされていないステッカー ・すりガラス ・コンタクトレンズ、食器などの衛生に関わるもの ■施工例 窓ガラスコートは、塗って乾いたら拭くだけの簡単施工です。 施工前に、窓ガラスコートの容器をよく振って、容器底に溜まっている沈殿物を溶かしておきます。 あとは、スポンジに少量付けてまんべんなく塗り、全体が乾くまで待つと白くなりますので、あとはタオルで拭き取るだけです。 手や指が入らないような狭い箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)拭き取ってください。 もし汚れが酷いときは、外側なら水洗い、内側なら水で濡らして固く絞ったタオルであらかじめ拭いておくことをオススメします。このときに多少の水滴が付いていても問題ありません。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のサイドガラス】 1. サイドガラスのような狭い面積なら2〜3滴、フロントガラスのような広い面積なら1筋をスポンジに付けて全面にしっかり塗ります。力を入れてゴシゴシする必要はありません。 2. 内側も同様に塗ります。 3. 塗り終わってしばらく経つと白く乾きます。(温かい時期:3〜5分、暑い時期:1〜2分、寒い時期:10分〜) 4. 滑り止めの付いた手袋(軍手)をはめて、1枚目のタオルでザッと粗く拭き、2枚目のタオルで丁寧に拭き取ります。 5. 内側も同様に拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-glass/ 【例2 モニター】 1. 1滴だけ付けたスポンジでモニター全体に塗ります。 2. 白く乾くまで待ちます。 3. 白く乾いたらタオルで拭きます。広い面積を拭き取る時は2枚のタオルを使うようおすすめしていますが、面積が小さいのでタオル1枚で十分です。 モニターの種類によって(表面に細かい凹凸がありザラザラしているもの)は拭き取りにくく白く残ることがありますのでご注意ください。 (表面がザラザラしているモニターはP113またはP113-IIをお使いください。) ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/removes-fingerprint-marks-on-touch-operated-monitors/ 【例3 車内のミラー】 1. スポンジに1滴だけ付けます。 2. ミラー全体に塗ります。フチがあるミラーの場合は、フチにはできるだけ付かないように塗ってください。 3. 白く乾くまで待ちます。 4. 白く乾いた窓ガラスコートをタオルで拭きます。モニターのときと同様に、面積が小さいのでタオル1枚で拭きます。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/room-mirror/ 【例 その他】 その他、メガネ、スマートフォンなど、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 半乾きの状態で拭き取るような特殊な例を除けば、基本である以下の工程は変わりません。 1. 塗り残しが無いようにガラス全体に塗る 2. 白くなるまでしっかり乾燥させる 3. タオルで拭き残しなく拭き取る ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/glasscoat/ ■施工時の注意点 ・ガラスの縁を施工する場合は、縁のゴムや樹脂につかないようにしてください。ゴムや樹脂が劣化することはありませんが、白い跡が残ることがありますので、付いたらすぐに拭き取ってください。 ・サングラスなどの柔らかいプラスチック素材は新しいスポンジを使うと簡単にキズが入りますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 ・すりガラスや一部のモニター(表面がザラザラしているもの)は細かい凸凹に窓ガラスコートが詰まり白く残ることがあるので、窓ガラスコートが付いたらすぐに拭き取ってください。 ・窓ガラスコートを繰り返し施工すると撥水効果が得られますが、撥水させたくない場合は使用をお控えください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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窓ガラスコート(280ml入り)
¥3,850
SOLD OUT
■効果 窓ガラス・鏡の油膜等の汚れを除去し、透明感をアップさせる、液状の窓ガラス・鏡専用クリーナーです。 ■内容量 280ml(さらさらとした液状 薄茶色) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(薄型):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルや拭き取り時に使う軍手は各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルと滑り止め付き軍手で十分です。 ■成分 ・超微粒子研磨剤 ・撥水剤 ・シリコン ・油脂系溶剤 ■できること・できないこと ○できること ・汚れ・油膜除去 ・撥水(繰り返し施工することで撥水効果が得られます) ・透明感アップ ×できないこと ・ワイパーや飛び石のキズ除去 ・うろこ状のシミ(水アカ等)除去 ・施工後の窓ガラスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車やバイクの窓ガラス・鏡 ・メガネ、サングラス、バイクヘルメットのシールド、ゴーグル、スマホなど ・住まいやお店の窓ガラス、鏡 ・自動ドア、ショーケースなどのお店の什器など ・カーフィルムや表面をラミネート加工したステッカー ×使えないもの ・自動車の点検ステッカーなど表面がラミネートされていないステッカー ・すりガラス ・コンタクトレンズ、食器などの衛生に関わるもの ■施工例 窓ガラスコートは、塗って乾いたら拭くだけの簡単施工です。 施工前に、窓ガラスコートの容器をよく振って、容器底に溜まっている沈殿物を溶かしておきます。 あとは、スポンジに少量付けてまんべんなく塗り、全体が乾くまで待つと白くなりますので、あとはタオルで拭き取るだけです。 手や指が入らないような狭い箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)拭き取ってください。 もし汚れが酷いときは、外側なら水洗い、内側なら水で濡らして固く絞ったタオルであらかじめ拭いておくことをオススメします。このときに多少の水滴が付いていても問題ありません。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のサイドガラス】 1. サイドガラスのような狭い面積なら2〜3滴、フロントガラスのような広い面積なら1筋をスポンジに付けて全面にしっかり塗ります。力を入れてゴシゴシする必要はありません。 2. 内側も同様に塗ります。 3. 塗り終わってしばらく経つと白く乾きます。(温かい時期:3〜5分、暑い時期:1〜2分、寒い時期:10分〜) 4. 滑り止めの付いた手袋(軍手)をはめて、1枚目のタオルでザッと粗く拭き、2枚目のタオルで丁寧に拭き取ります。 5. 内側も同様に拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-glass/ 【例2 モニター】 1. 1滴だけ付けたスポンジでモニター全体に塗ります。 2. 白く乾くまで待ちます。 3. 白く乾いたらタオルで拭きます。広い面積を拭き取る時は2枚のタオルを使うようおすすめしていますが、面積が小さいのでタオル1枚で十分です。 モニターの種類によって(表面に細かい凹凸がありザラザラしているもの)は拭き取りにくく白く残ることがありますのでご注意ください。 (表面がザラザラしているモニターはP113またはP113-IIをお使いください。) ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/removes-fingerprint-marks-on-touch-operated-monitors/ 【例3 車内のミラー】 1. スポンジに1滴だけ付けます。 2. ミラー全体に塗ります。フチがあるミラーの場合は、フチにはできるだけ付かないように塗ってください。 3. 白く乾くまで待ちます。 4. 白く乾いた窓ガラスコートをタオルで拭きます。モニターのときと同様に、面積が小さいのでタオル1枚で拭きます。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/room-mirror/ 【例 その他】 その他、メガネ、スマートフォンなど、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 半乾きの状態で拭き取るような特殊な例を除けば、基本である以下の工程は変わりません。 1. 塗り残しが無いようにガラス全体に塗る 2. 白くなるまでしっかり乾燥させる 3. タオルで拭き残しなく拭き取る ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/glasscoat/ ■施工時の注意点 ・ガラスの縁を施工する場合は、縁のゴムや樹脂につかないようにしてください。ゴムや樹脂が劣化することはありませんが、白い跡が残ることがありますので、付いたらすぐに拭き取ってください。 ・サングラスなどの柔らかいプラスチック素材は新しいスポンジを使うと簡単にキズが入りますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 ・すりガラスや一部のモニター(表面がザラザラしているもの)は細かい凸凹に窓ガラスコートが詰まり白く残ることがあるので、窓ガラスコートが付いたらすぐに拭き取ってください。 ・窓ガラスコートを繰り返し施工すると撥水効果が得られますが、撥水させたくない場合は使用をお控えください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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窓ガラスコート(280ml入り) 詰替え用
¥3,300
SOLD OUT
■効果 窓ガラス・鏡の油膜等の汚れを除去し、透明感をアップさせる、液状の窓ガラス・鏡専用クリーナーです。 ■内容量 280ml(さらさらとした液状 薄茶色) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(薄型):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※少量を滴下できる容器に詰め替えてお使いください。 ※タオルや拭き取り時に使う軍手は各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルと滑り止め付き軍手で十分です。 ■成分 ・超微粒子研磨剤 ・撥水剤 ・シリコン ・油脂系溶剤 ■できること・できないこと ○できること ・汚れ・油膜除去 ・撥水(繰り返し施工することで撥水効果が得られます) ・透明感アップ ×できないこと ・ワイパーや飛び石のキズ除去 ・うろこ状のシミ(水アカ等)除去 ・施工後の窓ガラスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車やバイクの窓ガラス・鏡 ・メガネ、サングラス、バイクヘルメットのシールド、ゴーグル、スマホなど ・住まいやお店の窓ガラス、鏡 ・自動ドア、ショーケースなどのお店の什器など ・カーフィルムや表面をラミネート加工したステッカー ×使えないもの ・自動車の点検ステッカーなど表面がラミネートされていないステッカー ・すりガラス ・コンタクトレンズ、食器などの衛生に関わるもの ■施工例 窓ガラスコートは、塗って乾いたら拭くだけの簡単施工です。 施工前に、窓ガラスコートの容器をよく振って、容器底に溜まっている沈殿物を溶かしておきます。 あとは、スポンジに少量付けてまんべんなく塗り、全体が乾くまで待つと白くなりますので、あとはタオルで拭き取るだけです。 手や指が入らないような狭い箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)拭き取ってください。 もし汚れが酷いときは、外側なら水洗い、内側なら水で濡らして固く絞ったタオルであらかじめ拭いておくことをオススメします。このときに多少の水滴が付いていても問題ありません。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のサイドガラス】 1. サイドガラスのような狭い面積なら2〜3滴、フロントガラスのような広い面積なら1筋をスポンジに付けて全面にしっかり塗ります。力を入れてゴシゴシする必要はありません。 2. 内側も同様に塗ります。 3. 塗り終わってしばらく経つと白く乾きます。(温かい時期:3〜5分、暑い時期:1〜2分、寒い時期:10分〜) 4. 滑り止めの付いた手袋(軍手)をはめて、1枚目のタオルでザッと粗く拭き、2枚目のタオルで丁寧に拭き取ります。 5. 内側も同様に拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-glass/ 【例2 モニター】 1. 1滴だけ付けたスポンジでモニター全体に塗ります。 2. 白く乾くまで待ちます。 3. 白く乾いたらタオルで拭きます。広い面積を拭き取る時は2枚のタオルを使うようおすすめしていますが、面積が小さいのでタオル1枚で十分です。 モニターの種類によって(表面に細かい凹凸がありザラザラしているもの)は拭き取りにくく白く残ることがありますのでご注意ください。 (表面がザラザラしているモニターはP113またはP113-IIをお使いください。) ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/removes-fingerprint-marks-on-touch-operated-monitors/ 【例3 車内のミラー】 1. スポンジに1滴だけ付けます。 2. ミラー全体に塗ります。フチがあるミラーの場合は、フチにはできるだけ付かないように塗ってください。 3. 白く乾くまで待ちます。 4. 白く乾いた窓ガラスコートをタオルで拭きます。モニターのときと同様に、面積が小さいのでタオル1枚で拭きます。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/room-mirror/ 【例 その他】 その他、メガネ、スマートフォンなど、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 半乾きの状態で拭き取るような特殊な例を除けば、基本である以下の工程は変わりません。 1. 塗り残しが無いようにガラス全体に塗る 2. 白くなるまでしっかり乾燥させる 3. タオルで拭き残しなく拭き取る ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/glasscoat/ ■施工時の注意点 ・ガラスの縁を施工する場合は、縁のゴムや樹脂につかないようにしてください。ゴムや樹脂が劣化することはありませんが、白い跡が残ることがありますので、付いたらすぐに拭き取ってください。 ・サングラスなどの柔らかいプラスチック素材は新しいスポンジを使うと簡単にキズが入りますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 ・すりガラスや一部のモニター(表面がザラザラしているもの)は細かい凸凹に窓ガラスコートが詰まり白く残ることがあるので、窓ガラスコートが付いたらすぐに拭き取ってください。 ・窓ガラスコートを繰り返し施工すると撥水効果が得られますが、撥水させたくない場合は使用をお控えください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P8コート(200ml入り)
¥2,200
SOLD OUT
■効果 レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出し専用の、液状コートです。 ■内容量 200ml(やや粘度のある液状 白色) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルや軍手は各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルと軍手で十分です。 ■成分 ・非イオン系界面活性剤 ・シリコーンオイル ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること ・汚れを落とし ・保護艶出し ×できないこと ・表面を覆うことで色艶を出すため、材質そのものが白く変色したゴム、黒色樹脂の色を根本から修復することはできません。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ・施工後のP8コートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・タイヤ、パッキン、ホースなどのゴム類 ・黒色樹脂(バンパーなど) ・黒色塗装されたワイパーアーム・ホイール ・レザートップ・幌 ・黒・茶など濃い色のレザー・プラスチックの内装 ・黒・茶など濃い色のレザー製品(革靴、ブーツ、カバン)、表面処理された木製ブラインド・ドアなど ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ハンドル、ブレーキなどのペダル類、靴底、床材など、滑ると危険な箇所 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・木製食器などの衛生に関わるもの ■施工例 撫でるように塗って落ち着いたら拭くだけ、タイヤなら単に吹きかけるだけの簡単施工です。 施工前に、窓ガラスコートの容器をよく振って、分離している溶液を混ぜておきます。 あとは、スポンジに少量付けて撫でるようにまんべんなく塗り、色艶が落ち着くまで待ちます。 色艶が落ち着いたら、タオルで軽く拭きます。 タイヤの場合は、タオルで拭く必要はありません。吹きかけるだけでスポンジで撫でない施工も可能です。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 タイヤ】 1. 容器をよく振ってからタイヤ全体に直接噴霧します。 2. スポンジがほとんど潰れないほどの軽い力で撫でるように塗ります。ゴシゴシ擦る必要はありません。 3. 塗りが無いように塗ったら完成です。塗った直後はテカテカした艶になりますが、時間が経って乾けば落ち着いた黒色になります。 4. ホイールにP8コートが飛び散っていたら、タオルで軽く拭きます。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/toyota-prius-tire-wheel/ 【例2 黒色樹脂】 1. 容器をよく振ってからスポンジに数滴付けたら、縦横円を描くように撫でます。スポンジはほとんど潰れない力加減です。 2. 一度に広い範囲を施工するのではなく、10〜20センチ四方ほどの小さな範囲の施工を繰り返したら、ある程度乾くまで待ちます。 3. 全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/bike/honda-forza-blackparts/ 【例3 鉄ホイール】 1. 表面のホコリを軽く取り除きます。事前に水で洗い流しても構いませんが、しっかり水分を除去してください。 2. 霧状に全体的に吹きかけます。全体に吹きかけた後にかかっていない部分が見つかったらスポンジで延ばしても構いません。 3. ある程度乾くまで待ちます。(多量に吹きかけているので30分以上待ちます。) 4. 全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/black-iron-wheels/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(バッグ、ブーツなど)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 1. 直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む 2. 色が落ち着くまで待つ 3. タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p8coat/ ■施工時の注意点 ・一度に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分(塗れた部分と塗れていない部分)の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・ボディやガラスに付くと除去に手間がかかるので、できるだけ付かない(かからない)ように施工するか、新聞紙などで養生してから施工してください。 ・幌のように吸収しやすい部分を施工する場合は、量を使い過ぎないようにしてください。多量に使うと雨天時に染み出しやすくなり、ガラスやボディに油分が流れ落ちます。 ・レザーシートへの施工も可能ですが、とても滑り易くなるため滑りが気になる方は施工はお控えください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P8コート(500ml入り)
¥3,850
■効果 レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出し専用の、液状コートです。 ■内容量 500ml(やや粘度のある液状 白色) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※少量を滴下できる容器に詰め替えてお使いください。 ※タオルや軍手は各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルと軍手で十分です。 ■成分 ・非イオン系界面活性剤 ・シリコーンオイル ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること ・汚れを落とし ・保護艶出し ×できないこと ・表面を覆うことで色艶を出すため、材質そのものが白く変色したゴム、黒色樹脂の色を根本から修復することはできません。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ・施工後のP8コートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・タイヤ、パッキン、ホースなどのゴム類 ・黒色樹脂(バンパーなど) ・黒色塗装されたワイパーアーム・ホイール ・レザートップ・幌 ・黒・茶など濃い色のレザー・プラスチックの内装 ・黒・茶など濃い色のレザー製品(革靴、ブーツ、カバン)、表面処理された木製ブラインド・ドアなど ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ハンドル、ブレーキなどのペダル類、靴底、床材など、滑ると危険な箇所 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・木製食器などの衛生に関わるもの ■施工例 撫でるように塗って落ち着いたら拭くだけ、タイヤなら単に吹きかけるだけの簡単施工です。 施工前に、窓ガラスコートの容器をよく振って、分離している溶液を混ぜておきます。 あとは、スポンジに少量付けて撫でるようにまんべんなく塗り、色艶が落ち着くまで待ちます。 色艶が落ち着いたら、タオルで軽く拭きます。 タイヤの場合は、タオルで拭く必要はありません。吹きかけるだけでスポンジで撫でない施工も可能です。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 タイヤ】 1. 容器をよく振ってからタイヤ全体に直接噴霧します。 2. スポンジがほとんど潰れないほどの軽い力で撫でるように塗ります。ゴシゴシ擦る必要はありません。 3. 塗りが無いように塗ったら完成です。塗った直後はテカテカした艶になりますが、時間が経って乾けば落ち着いた黒色になります。 4. ホイールにP8コートが飛び散っていたら、タオルで軽く拭きます。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/toyota-prius-tire-wheel/ 【例2 黒色樹脂】 1. 容器をよく振ってからスポンジに数滴付けたら、縦横円を描くように撫でます。スポンジはほとんど潰れない力加減です。 2. 一度に広い範囲を施工するのではなく、10〜20センチ四方ほどの小さな範囲の施工を繰り返したら、ある程度乾くまで待ちます。 3. 全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/bike/honda-forza-blackparts/ 【例3 鉄ホイール】 1. 表面のホコリを軽く取り除きます。事前に水で洗い流しても構いませんが、しっかり水分を除去してください。 2. 霧状に全体的に吹きかけます。全体に吹きかけた後にかかっていない部分が見つかったらスポンジで延ばしても構いません。 3. ある程度乾くまで待ちます。(多量に吹きかけているので30分以上待ちます。) 4. 全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/black-iron-wheels/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(バッグ、ブーツなど)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 1. 直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む 2. 色が落ち着くまで待つ 3. タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p8coat/ ■施工時の注意点 ・一度に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分(塗れた部分と塗れていない部分)の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・ボディやガラスに付くと除去に手間がかかるので、できるだけ付かない(かからない)ように施工するか、新聞紙などで養生してから施工してください。 ・幌のように吸収しやすい部分を施工する場合は、量を使い過ぎないようにしてください。多量に使うと雨天時に染み出しやすくなり、ガラスやボディに油分が流れ落ちます。 ・レザーシートへの施工も可能ですが、とても滑り易くなるため滑りが気になる方は施工はお控えください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P8コート(500ml入り)詰替え用
¥3,300
SOLD OUT
■効果 レザー・ゴム・プラスチックなどの黒色素材の保護・艶出し専用の、液状コートです。 ■内容量 500ml(やや粘度のある液状 白色) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※スプレー容器に詰め替えてお使いください。 ※タオルや軍手は各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルと軍手で十分です。 ■成分 ・非イオン系界面活性剤 ・シリコーンオイル ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること ・汚れを落とし ・保護艶出し ×できないこと ・表面を覆うことで色艶を出すため、材質そのものが白く変色したゴム、黒色樹脂の色を根本から修復することはできません。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ・施工後のP8コートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・タイヤ、パッキン、ホースなどのゴム類 ・黒色樹脂(バンパーなど) ・黒色塗装されたワイパーアーム・ホイール ・レザートップ・幌 ・黒・茶など濃い色のレザー・プラスチックの内装 ・黒・茶など濃い色のレザー製品(革靴、ブーツ、カバン)、表面処理された木製ブラインド・ドアなど ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ハンドル、ブレーキなどのペダル類、靴底、床材など、滑ると危険な箇所 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・木製食器などの衛生に関わるもの ■施工例 撫でるように塗って落ち着いたら拭くだけ、タイヤなら単に吹きかけるだけの簡単施工です。 施工前に、窓ガラスコートの容器をよく振って、分離している溶液を混ぜておきます。 あとは、スポンジに少量付けて撫でるようにまんべんなく塗り、色艶が落ち着くまで待ちます。 色艶が落ち着いたら、タオルで軽く拭きます。 タイヤの場合は、タオルで拭く必要はありません。吹きかけるだけでスポンジで撫でない施工も可能です。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 タイヤ】 1. 容器をよく振ってからタイヤ全体に直接噴霧します。 2. スポンジがほとんど潰れないほどの軽い力で撫でるように塗ります。ゴシゴシ擦る必要はありません。 3. 塗りが無いように塗ったら完成です。塗った直後はテカテカした艶になりますが、時間が経って乾けば落ち着いた黒色になります。 4. ホイールにP8コートが飛び散っていたら、タオルで軽く拭きます。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/toyota-prius-tire-wheel/ 【例2 黒色樹脂】 1. 容器をよく振ってからスポンジに数滴付けたら、縦横円を描くように撫でます。スポンジはほとんど潰れない力加減です。 2. 一度に広い範囲を施工するのではなく、10〜20センチ四方ほどの小さな範囲の施工を繰り返したら、ある程度乾くまで待ちます。 3. 全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/bike/honda-forza-blackparts/ 【例3 鉄ホイール】 1. 表面のホコリを軽く取り除きます。事前に水で洗い流しても構いませんが、しっかり水分を除去してください。 2. 霧状に全体的に吹きかけます。全体に吹きかけた後にかかっていない部分が見つかったらスポンジで延ばしても構いません。 3. ある程度乾くまで待ちます。(多量に吹きかけているので30分以上待ちます。) 4. 全体が乾いたらタオルで拭きます。はじめはベタベタ貼り付いたような重い感覚がありますが、何度か拭くうちに滑る感覚に変わります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/black-iron-wheels/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(バッグ、ブーツなど)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 1. 直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む 2. 色が落ち着くまで待つ 3. タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p8coat/ ■施工時の注意点 ・一度に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分(塗れた部分と塗れていない部分)の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・ボディやガラスに付くと除去に手間がかかるので、できるだけ付かない(かからない)ように施工するか、新聞紙などで養生してから施工してください。 ・幌のように吸収しやすい部分を施工する場合は、量を使い過ぎないようにしてください。多量に使うと雨天時に染み出しやすくなり、ガラスやボディに油分が流れ落ちます。 ・レザーシートへの施工も可能ですが、とても滑り易くなるため滑りが気になる方は施工はお控えください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P113-II(200ml入り)
¥2,200
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 200ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P113-II(500ml入り)
¥3,850
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 500ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P113-II(500ml入り)詰替え用
¥3,300
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 500ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※スプレー容器に詰め替えてお使いください。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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追加スポンジ(ピッチレスコート用)1個
¥330
SOLD OUT
汚れ落とし、水アカ取り、傷消し仕上げ、艶出し仕上げに使用します。 ピッチレスコートに付属するスポンジ(大きい方)と同じものです。 丸型スポンジより厚みが薄く手によくフィットするので、力加減しやすいスポンジです。 ピッチレスコートWを使うときにも、こちらのスポンジを使います。 【商品内容】 ・ピッチレスコート用スポンジ 大サイズ(約90mm×80mm×20mm) 1個 【注意点】 ・強く擦りすぎると細かな擦り傷が入ることがありますので、必ず、使い始めにスポンジ作りをしてください。 ・力加減には常に注意して使うようにしてください。 ・手作業にてカットしていますので、大きさに多少のばらつきがあります。 ・色の違いで特性や使い勝手が変わることはありません。 【詳しい使い方】 スポンジ作りは、ピッチレスコートに付属する説明書(4ページほどの簡単なもの)、または、弊社ブログで解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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追加スポンジ(細部用)2個
¥330
SOLD OUT
ピッチレスコートで使う場合は車のグリルなどの細部に、P8コートで使う場合は塗り込むときに、P113(またはP113-II)で使う場合は擦って汚れを落とすときに使用します。 ピッチレスコート、P8コート、P113(またはP113-II)に付属する小さいスポンジと同じものです。 【商品内容】 ・細部用スポンジ 小サイズ(約45mm×80mm×20mm) 1個 【注意点】 ・ピッチレスコートで使う場合は、強く擦りすぎると細かな擦り傷が入ることがありますので、必ず、使い始めにスポンジ作りをしてください。 ・力加減には常に注意して使うようにしてください。 ・手作業にてカットしていますので、大きさに多少のばらつきがあります。 ・色の違いで特性や使い勝手が変わることはありません。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 スポンジ作りは、ピッチレスコートに付属する説明書(4ページほどの簡単なもの)、または、弊社ブログで解説しています。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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追加スポンジ(窓ガラスコート用)2個
¥330
SOLD OUT
窓ガラスコートで塗り込み、汚れ落としに使用します。 窓ガラスコートに付属するスポンジと同じものです。 【商品内容】 ・窓ガラスコート用スポンジ (約90mm×80mm×10mm) 2個 【注意点】 ・手作業にてカットしていますので、大きさに多少のばらつきがあります。 ・色の違いで特性や使い勝手が変わることはありません。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
笠井工房では、普段の出張洗車という仕事で使っている「愛車の洗車を楽しくするワックス・クリーナー類」、通称クリーティングコートの販売をしています。
車・バイク・自転車の洗車のほか、住まいやお店の窓ガラスや鏡、装飾品などのお手入れも可能です。
洗車や身の回りのモノのお手入れは面倒、大変なものと感じられる方が多いため、いかに楽に楽しくお手入れできるかがカギです。
クリーティングコートは、少し練習すればどなたでも使えて楽して効果の出やすいものですので、当ショップにてご紹介させていただきます。
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クリーティングコート
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基本となるのは4種類だけです。
◆ピッチレスコート
塗装面、プラスチック、メッキの汚れ落とし、キズ消し(埋めて目立たなくさせます)、艶出し
◆窓ガラスコート
ガラス、鏡、ワイパーゴムの汚れ落とし、透明度アップ
◆P113(or P113-II)
内装、レザーの汚れ落とし、エンジン周りやキッチン周りの油汚れ落とし
◆P8コート
タイヤ、レザー(濃い色)、樹脂バンパーなどの汚れ落とし・保護・艶出し・劣化防止・ひび割れ防止
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使い方のサポート
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使い方が分からない(使い方が間違っている)と効果を発揮できず、せっかくご購入いただいたのにもったいないので、サポートを徹底してやらせてもらっています。
クリーティングコートの使い方で分からないことがある時は、お電話、メール、LINEで受け付けております。
また、ブログやYouTube(下記アドレス)で使い方をご紹介しておりますので、参考にしてください。
実際に使い方をお教えする洗車道場・出張洗車道場(どちらも有料)も開催していますので、文章、写真、動画で分からない時は、そちらもご利用ください。
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◆Webサイト
https://www.kasaikobo.jp
◆ブログ
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