4月29日~5月7日までのゴールデンウィーク中の営業日は、カレンダー通りの5月1日~5月2日です。
休業日前日の午後1時までにお支払いが確定したご注文は当日発送、午後1時以降にお支払いが確定したご注文は翌営業日の発送です。
これまで各クリーティングコートに付属していたタオル、軍手は、この2023年1月1日からは付属しません。
セット商品に関しては、タオルや軍手(軍手は大サイズセットのみ)を付属して販売予定です。
-
P113-II(200ml入り)
¥2,200
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 200ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
-
P113-II(500ml入り)
¥3,850
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 500ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
-
P113-II(500ml入り)詰替え用
¥3,300
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 500ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※スプレー容器に詰め替えてお使いください。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
笠井工房では、普段の出張洗車という仕事で使っている「愛車の洗車を楽しくするワックス・クリーナー類」、通称クリーティングコートの販売をしています。
車・バイク・自転車の洗車のほか、住まいやお店の窓ガラスや鏡、装飾品などのお手入れも可能です。
洗車や身の回りのモノのお手入れは面倒、大変なものと感じられる方が多いため、いかに楽に楽しくお手入れできるかがカギです。
クリーティングコートは、少し練習すればどなたでも使えて楽して効果の出やすいものですので、当ショップにてご紹介させていただきます。
--------------------------------------------------
クリーティングコート
--------------------------------------------------
基本となるのは4種類だけです。
◆ピッチレスコート
塗装面、プラスチック、メッキの汚れ落とし、キズ消し(埋めて目立たなくさせます)、艶出し
◆窓ガラスコート
ガラス、鏡、ワイパーゴムの汚れ落とし、透明度アップ
◆P113(or P113-II)
内装、レザーの汚れ落とし、エンジン周りやキッチン周りの油汚れ落とし
◆P8コート
タイヤ、レザー(濃い色)、樹脂バンパーなどの汚れ落とし・保護・艶出し・劣化防止・ひび割れ防止
--------------------------------------------------
使い方のサポート
--------------------------------------------------
使い方が分からない(使い方が間違っている)と効果を発揮できず、せっかくご購入いただいたのにもったいないので、サポートを徹底してやらせてもらっています。
クリーティングコートの使い方で分からないことがある時は、お電話、メール、LINEで受け付けております。
また、ブログやYouTube(下記アドレス)で使い方をご紹介しておりますので、参考にしてください。
実際に使い方をお教えする洗車道場・出張洗車道場(どちらも有料)も開催していますので、文章、写真、動画で分からない時は、そちらもご利用ください。
--------------------------------------------------
◆Webサイト
https://www.kasaikobo.jp
◆ブログ
https://www.kasaikobo.jp/blog/
https://www.kasaikobo.jp/referencebook/
◆Facebook
https://www.facebook.com/kasaikobo/
◆twitter
https://twitter.com/kasaikobo
--------------------------------------------------