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P113(200ml入り)
¥ 2,200
SOLD OUT
車内装に付いた手アカやお化粧など比較的簡単な汚れ落としに 【効果】 様々な汚れ、車内装に付いた手アカやお化粧、飲み物のこぼし跡など比較的簡単な汚れに対応しています。 簡単な汚れなら、タオルに数プッシュして軽く拭くだけ、もう少し頑固な汚れはスポンジに付けたりブラシに付けて丁寧に擦って仕上げます。 それ以上頑固な汚れになったらP113-IIに任せましょう。 P113にはP113、P113-II、P113-III(只今欠品中)の3種類があり、それぞれ使い分けて気になる汚れを落としましょう。 P113は簡単な汚れ落とし用、P113-IIは油汚れなど頑固な汚れ落とし用、P113-IIIはキャンピングカーなどFRPやアルミパネルの汚れ落とし用です。 【使えるパーツ・素材】 車のハンドルやシート、フロアマットなどの内装、エンジンルームの金属部分(梨地)、換気扇、革製椅子・ソファー、身の回りの小物類など。 革(本皮、合皮)、織り物、プラスチック、ゴム、金属(梨地)など。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P113本体(紺色ラベルの容器)他、スポンジ等、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P113本体(200ml入り) プッシュスプレーボトル ・角型スポンジ ・拭き取りタオル(素材:綿) ・竹串 【使用例1 車の内装】 P113をタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113のボトルをよく振って中身をよく撹拌しておきます。 《施工1-1》仕上げ前の汚れ(恐らくお化粧付いたもの)の状態です。 《施工1-2》少量タオルに付け、軽く押さえて細かく軽く擦ります。 《施工1-3》細かく縦横円を描くように擦っていくと細かい凸凹に詰まった汚れも落ちていきます。 《施工1-4》一気に広い面積を仕上げようとせずに10~20cm四方毎に施工します。 《施工1-5》最後に乾いたタオル(P113を付けて擦ったタオルの裏面など)で丁寧に拭けば、仕上がりです。 《施工1-6》まだ縫い目の部分にも少し白く見えますが、同様に施工すれば落ちるでしょう。 【使用例2 腕時計の金属製バンド】 《施工2-1》細部に汚れが詰まっている(はず)の状態です。 《施工2-2》タオルを敷いて、P113を全体的に吹きかけます。 《施工2-3》細部に詰まった汚れもかき出すため、細かく丁寧にブラッシングしていきます。汚れの落ち具合を見ながら何度か繰り返します。 《施工2-4》バンドをずらすと汚れが落ちていることが分かります。 《施工2-5》最後に、バンド表面に残っているP113と浮いた汚れをタオルで拭きます。 【使用例3 インターホンのボタン】 《施工3-1》指で触れることが少ないボタンに汚れが貼り付いた状態です。 《施工3-2》タオルに1~2プッシュしてから軽く何度か擦ります。 《施工3-3》力を入れてゴシゴシすると印字が薄くなってしまうことも考えられるので、無理にゴシゴシせずP113の力を使います。 《施工3-4》最後にタオルのきれいな面で拭き取れば仕上がりです。 《施工3-5》はっきりと違いが分かります。 【使用例 その他】車内装以外の身の回りの小物にも 車の内装、プラスチック素材の他、腕時計などの身の回りのものをお手入れすることができます。 ・車の内装(ドアの内張り、ダッシュボードなど) ・身の回りのもの(キーボードなど) ・靴・鞄(ゴルフシューズなど) ・身の回りのもの(腕時計のバンドやアクセサリーなど) ・その他の簡単な汚れ 【簡単アドバイス】 [P113の付け方] プッシュタイプなら1~2回、トリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 [拭き取り用のタオルについて] 拭いているうちにタオルが汚れてきますので、タオルの面を変えながら、そして、付属のタオルだけで足りないときは別のタオルを用意するなどして拭き取ってください。 P113で浮いた汚れを拭き取るためのタオルと仕上げに拭くタオルと2枚用意すると施工しやすくなります。 仕上げに使うタオルは乾いたタオルを使いますが、汚れを拭き取るタオルは濡らして固く絞ったタオルでも構いません。 [手が入らない狭い場所の拭き取り] 手が入らないような箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)仕上げてください。 【注意】 ・一気に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に仕上げてください。 ・P113が乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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P113(500ml入り)
¥ 3,850
SOLD OUT
車内装に付いた手アカやお化粧など比較的簡単な汚れ落としに 【効果】 様々な汚れ、車内装に付いた手アカやお化粧、飲み物のこぼし跡など比較的簡単な汚れに対応しています。 簡単な汚れなら、タオルに数プッシュして軽く拭くだけ、もう少し頑固な汚れはスポンジに付けたりブラシに付けて丁寧に擦って仕上げます。 それ以上頑固な汚れになったらP113-IIに任せましょう。 P113にはP113、P113-II、P113-III(只今欠品中)の3種類があり、それぞれ使い分けて気になる汚れを落としましょう。 P113は簡単な汚れ落とし用、P113-IIは油汚れなど頑固な汚れ落とし用、P113-IIIはキャンピングカーなどFRPやアルミパネルの汚れ落とし用です。 【使えるパーツ・素材】 車のハンドルやシート、フロアマットなどの内装、エンジンルームの金属部分(梨地)、換気扇、革製椅子・ソファー、身の回りの小物類など。 革(本皮、合皮)、織り物、プラスチック、ゴム、金属(梨地)など。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P113本体(紺色ラベルの容器)他、スポンジ等、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P113本体(500ml入り) トリガースプレーボトル ・角型スポンジ ・拭き取りタオル(素材:綿) ・竹串 【使用例1 車の内装】 P113をタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113のボトルをよく振って中身をよく撹拌しておきます。 《施工1-1》仕上げ前の汚れ(恐らくお化粧付いたもの)の状態です。 《施工1-2》少量タオルに付け、軽く押さえて細かく軽く擦ります。 《施工1-3》細かく縦横円を描くように擦っていくと細かい凸凹に詰まった汚れも落ちていきます。 《施工1-4》一気に広い面積を仕上げようとせずに10~20cm四方毎に施工します。 《施工1-5》最後に乾いたタオル(P113を付けて擦ったタオルの裏面など)で丁寧に拭けば、仕上がりです。 《施工1-6》まだ縫い目の部分にも少し白く見えますが、同様に施工すれば落ちるでしょう。 【使用例2 腕時計の金属製バンド】 《施工2-1》細部に汚れが詰まっている(はず)の状態です。 《施工2-2》タオルを敷いて、P113を全体的に吹きかけます。 《施工2-3》細部に詰まった汚れもかき出すため、細かく丁寧にブラッシングしていきます。汚れの落ち具合を見ながら何度か繰り返します。 《施工2-4》バンドをずらすと汚れが落ちていることが分かります。 《施工2-5》最後に、バンド表面に残っているP113と浮いた汚れをタオルで拭きます。 【使用例3 インターホンのボタン】 《施工3-1》指で触れることが少ないボタンに汚れが貼り付いた状態です。 《施工3-2》タオルに1~2プッシュしてから軽く何度か擦ります。 《施工3-3》力を入れてゴシゴシすると印字が薄くなってしまうことも考えられるので、無理にゴシゴシせずP113の力を使います。 《施工3-4》最後にタオルのきれいな面で拭き取れば仕上がりです。 《施工3-5》はっきりと違いが分かります。 【使用例 その他】車内装以外の身の回りの小物にも 車の内装、プラスチック素材の他、腕時計などの身の回りのものをお手入れすることができます。 ・車の内装(ドアの内張り、ダッシュボードなど) ・身の回りのもの(キーボードなど) ・靴・鞄(ゴルフシューズなど) ・身の回りのもの(腕時計のバンドやアクセサリーなど) ・その他の簡単な汚れ 【簡単アドバイス】 [P113の付け方] プッシュタイプなら1~2回、トリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 [拭き取り用のタオルについて] 拭いているうちにタオルが汚れてきますので、タオルの面を変えながら、そして、付属のタオルだけで足りないときは別のタオルを用意するなどして拭き取ってください。 P113で浮いた汚れを拭き取るためのタオルと仕上げに拭くタオルと2枚用意すると施工しやすくなります。 仕上げに使うタオルは乾いたタオルを使いますが、汚れを拭き取るタオルは濡らして固く絞ったタオルでも構いません。 [手が入らない狭い場所の拭き取り] 手が入らないような箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)仕上げてください。 【注意】 ・一気に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に仕上げてください。 ・P113が乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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P113(500ml入り)詰替え用
¥ 3,300
SOLD OUT
車内装に付いた手アカやお化粧など比較的簡単な汚れ落としに 【効果】 様々な汚れ、車内装に付いた手アカやお化粧、飲み物のこぼし跡など比較的簡単な汚れに対応しています。 簡単な汚れなら、タオルに数プッシュして軽く拭くだけ、もう少し頑固な汚れはスポンジに付けたりブラシに付けて丁寧に擦って仕上げます。 それ以上頑固な汚れになったらP113-IIに任せましょう。 P113にはP113、P113-II、P113-III(只今欠品中)の3種類があり、それぞれ使い分けて気になる汚れを落としましょう。 P113は簡単な汚れ落とし用、P113-IIは油汚れなど頑固な汚れ落とし用、P113-IIIはキャンピングカーなどFRPやアルミパネルの汚れ落とし用です。 【使えるパーツ・素材】 車のハンドルやシート、フロアマットなどの内装、エンジンルームの金属部分(梨地)、換気扇、革製椅子・ソファー、身の回りの小物類など。 革(本皮、合皮)、織り物、プラスチック、ゴム、金属(梨地)など。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P113本体(紺色ラベルの容器)他、スポンジ等、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P113本体(500ml入り) キャップボトル ・角型スポンジ ・拭き取りタオル(素材:綿) ・竹串 ※スプレー容器に詰め替えてお使いください。 【使用例1 車の内装】 P113をタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113のボトルをよく振って中身をよく撹拌しておきます。 《施工1-1》仕上げ前の汚れ(恐らくお化粧付いたもの)の状態です。 《施工1-2》少量タオルに付け、軽く押さえて細かく軽く擦ります。 《施工1-3》細かく縦横円を描くように擦っていくと細かい凸凹に詰まった汚れも落ちていきます。 《施工1-4》一気に広い面積を仕上げようとせずに10~20cm四方毎に施工します。 《施工1-5》最後に乾いたタオル(P113を付けて擦ったタオルの裏面など)で丁寧に拭けば、仕上がりです。 《施工1-6》まだ縫い目の部分にも少し白く見えますが、同様に施工すれば落ちるでしょう。 【使用例2 腕時計の金属製バンド】 《施工2-1》細部に汚れが詰まっている(はず)の状態です。 《施工2-2》タオルを敷いて、P113を全体的に吹きかけます。 《施工2-3》細部に詰まった汚れもかき出すため、細かく丁寧にブラッシングしていきます。汚れの落ち具合を見ながら何度か繰り返します。 《施工2-4》バンドをずらすと汚れが落ちていることが分かります。 《施工2-5》最後に、バンド表面に残っているP113と浮いた汚れをタオルで拭きます。 【使用例3 インターホンのボタン】 《施工3-1》指で触れることが少ないボタンに汚れが貼り付いた状態です。 《施工3-2》タオルに1~2プッシュしてから軽く何度か擦ります。 《施工3-3》力を入れてゴシゴシすると印字が薄くなってしまうことも考えられるので、無理にゴシゴシせずP113の力を使います。 《施工3-4》最後にタオルのきれいな面で拭き取れば仕上がりです。 《施工3-5》はっきりと違いが分かります。 【使用例 その他】車内装以外の身の回りの小物にも 車の内装、プラスチック素材の他、腕時計などの身の回りのものをお手入れすることができます。 ・車の内装(ドアの内張り、ダッシュボードなど) ・身の回りのもの(キーボードなど) ・靴・鞄(ゴルフシューズなど) ・身の回りのもの(腕時計のバンドやアクセサリーなど) ・その他の簡単な汚れ 【簡単アドバイス】 [P113の付け方] プッシュタイプなら1~2回、トリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 [拭き取り用のタオルについて] 拭いているうちにタオルが汚れてきますので、タオルの面を変えながら、そして、付属のタオルだけで足りないときは別のタオルを用意するなどして拭き取ってください。 P113で浮いた汚れを拭き取るためのタオルと仕上げに拭くタオルと2枚用意すると施工しやすくなります。 仕上げに使うタオルは乾いたタオルを使いますが、汚れを拭き取るタオルは濡らして固く絞ったタオルでも構いません。 [手が入らない狭い場所の拭き取り] 手が入らないような箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)仕上げてください。 【注意】 ・一気に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に仕上げてください。 ・P113が乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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P113-II(200ml入り)
¥ 2,200
SOLD OUT
内装の汚れ、エンジン周りやキッチン周りの油汚れなど、様々な汚れ落としに 【効果】 様々な汚れ、車内装に付いたタバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、革シートの汚れ、エンジンルームの油汚れなど、数多くの汚れに対応しています。 簡単な汚れなら、タオルに数プッシュして軽く拭くだけ。頑固な油汚れなどは、直接吹きかけてスポンジやブラシで擦って仕上げます。 P113にはP113、P113-II、P113-III(只今欠品中)の3種類があり、それぞれ使い分けて気になる汚れを落としましょう。 P113は簡単な汚れ落とし用、P113-IIは油汚れなど頑固な汚れ落とし用、P113-IIIはキャンピングカーなどFRPやアルミパネルの汚れ落とし用です。 【使えるパーツ・素材】 車のハンドルやシート、フロアマットなどの内装、エンジンルームの金属部分(梨地)、換気扇、革製椅子・ソファー、身の回りの小物類など。 革(本皮、合皮)、織り物、プラスチック、ゴム、金属(梨地)など。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P113-II本体(紺色ラベルの容器)他、スポンジ等、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P113-II本体(200ml入り) プッシュスプレーボトル ・角型スポンジ ・拭き取りタオル(素材:綿) ・竹串 【使用例1 車のハンドル】 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIのボトルをよく振って中身をよく撹拌しておきます。 《施工1-1》少量スポンジに付けます。 《施工1-2》仕上げ前の手アカ・汚れがたくさん付いた状態です。 《施工1-3》スポンジが潰れないほどの軽い力加減で、細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 《施工1-4》一気に広い面積を仕上げようとせずに10~20cm四方毎に施工していきます。 《施工1-5》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工1-6》色の違いがハッキリしました。 【使用例2 ソファー(濃い色)】 上のハンドルと同じ使い方をします。 《施工2-1》手アカや犬の付けた汚れが目立つ状態です。 《施工2-2》この一部分を施工してみます。 《施工2-3》P113-IIを少量付けたスポンジで、小さい範囲毎に細かく縦横円を描くように擦っていきます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 《施工2-4》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工2-5》色の違いがハッキリしました。 【使用例3 ソファー(薄い色)】 上のハンドル、ソファー(濃い色)と同じ使い方をします。 《施工3-1》手アカや衣服の色が付いた状態です。 《施工3-2》P113-IIを少量付けたスポンジで、小さい範囲毎に細かく縦横円を描くように擦っていきます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 《施工3-3》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工3-4》近くで見ると大きな違いが無さそうです。 《施工3-5》が、全体を見ると色の違いがハッキリしています。 【使用例 その他】エンジンルームの油汚れや身の回りの小物にも使える 車の内装、エンジン周り、プラスチック素材をお手入れすることができます。 ・自動車の内装(革シート、ハンドル等) ・自動車のエンジン周り ・自動車のオーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・自動車のホイール(表面が梨地加工されたもの) ・本皮・合成皮革(薄い色、濃い色のソファー等) ・身の回りのもの(キーボード等) ・靴・鞄(ゴルフシューズ等) ・身の回りのもの(時計バンドやアクセサリー等) 【簡単アドバイス】 [P113-IIの付け方] プッシュタイプなら1~2回、トリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 [拭き取り用のタオルについて] 拭いているうちにタオルが汚れてきますので、タオルの面を変えながら、そして、付属のタオルだけで足りないときは別のタオルを用意するなどして拭き取ってください。 P113-IIで浮いた汚れを拭き取るためのタオルと仕上げに拭くタオルと2枚用意すると施工しやすくなります。 仕上げに使うタオルは乾いたタオルを使いますが、汚れを拭き取るタオルは濡らして固く絞ったタオルでも構いません。 [手が入らない狭い場所の拭き取り] 手が入らないような箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)仕上げてください。 【注意】 ・一気に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に仕上げてください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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P113-II(500ml入り)
¥ 3,850
SOLD OUT
内装の汚れ、エンジン周りやキッチン周りの油汚れなど、様々な汚れ落としに 【効果】 様々な汚れ、車内装に付いたタバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、革シートの汚れ、エンジンルームの油汚れなど、数多くの汚れに対応しています。 簡単な汚れなら、タオルに数プッシュして軽く拭くだけ。頑固な油汚れなどは、直接吹きかけてスポンジやブラシで擦って仕上げます。 P113にはP113、P113-II、P113-III(只今欠品中)の3種類があり、それぞれ使い分けて気になる汚れを落としましょう。 P113は簡単な汚れ落とし用、P113-IIは油汚れなど頑固な汚れ落とし用、P113-IIIはキャンピングカーなどFRPやアルミパネルの汚れ落とし用です。 【使えるパーツ・素材】 車のハンドルやシート、フロアマットなどの内装、エンジンルームの金属部分(梨地)、換気扇、革製椅子・ソファー、身の回りの小物類など。 革(本皮、合皮)、織り物、プラスチック、ゴム、金属(梨地)など。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P113-II本体(紺色ラベルの容器)他、スポンジ等、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P113-II本体(500ml入り) トリガースプレーボトル ・角型スポンジ ・拭き取りタオル(素材:綿) ・竹串 【使用例1 車のハンドル】 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIのボトルをよく振って中身をよく撹拌しておきます。 《施工1-1》少量スポンジに付けます。 《施工1-2》仕上げ前の手アカ・汚れがたくさん付いた状態です。 《施工1-3》スポンジが潰れないほどの軽い力加減で、細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 《施工1-4》一気に広い面積を仕上げようとせずに10~20cm四方毎に施工していきます。 《施工1-5》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工1-6》色の違いがハッキリしました。 【使用例2 ソファー(濃い色)】 上のハンドルと同じ使い方をします。 《施工2-1》手アカや犬の付けた汚れが目立つ状態です。 《施工2-2》この一部分を施工してみます。 《施工2-3》P113-IIを少量付けたスポンジで、小さい範囲毎に細かく縦横円を描くように擦っていきます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 《施工2-4》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工2-5》色の違いがハッキリしました。 【使用例3 ソファー(薄い色)】 上のハンドル、ソファー(濃い色)と同じ使い方をします。 《施工3-1》手アカや衣服の色が付いた状態です。 《施工3-2》P113-IIを少量付けたスポンジで、小さい範囲毎に細かく縦横円を描くように擦っていきます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 《施工3-3》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工3-4》近くで見ると大きな違いが無さそうです。 《施工3-5》が、全体を見ると色の違いがハッキリしています。 【使用例 その他】エンジンルームの油汚れや身の回りの小物にも使える 車の内装、エンジン周り、プラスチック素材をお手入れすることができます。 ・自動車の内装(革シート、ハンドル等) ・自動車のエンジン周り ・自動車のオーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・自動車のホイール(表面が梨地加工されたもの) ・本皮・合成皮革(薄い色、濃い色のソファー等) ・身の回りのもの(キーボード等) ・靴・鞄(ゴルフシューズ等) ・身の回りのもの(時計バンドやアクセサリー等) 【簡単アドバイス】 [P113-IIの付け方] プッシュタイプなら1~2回、トリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 [拭き取り用のタオルについて] 拭いているうちにタオルが汚れてきますので、タオルの面を変えながら、そして、付属のタオルだけで足りないときは別のタオルを用意するなどして拭き取ってください。 P113-IIで浮いた汚れを拭き取るためのタオルと仕上げに拭くタオルと2枚用意すると施工しやすくなります。 仕上げに使うタオルは乾いたタオルを使いますが、汚れを拭き取るタオルは濡らして固く絞ったタオルでも構いません。 [手が入らない狭い場所の拭き取り] 手が入らないような箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)仕上げてください。 【注意】 ・一気に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に仕上げてください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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P113-II(500ml入り)詰替え用
¥ 3,300
SOLD OUT
内装の汚れ、エンジン周りやキッチン周りの油汚れなど、様々な汚れ落としに 【効果】 様々な汚れ、車内装に付いたタバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、革シートの汚れ、エンジンルームの油汚れなど、数多くの汚れに対応しています。 簡単な汚れなら、タオルに数プッシュして軽く拭くだけ。頑固な油汚れなどは、直接吹きかけてスポンジやブラシで擦って仕上げます。 P113にはP113、P113-II、P113-III(只今欠品中)の3種類があり、それぞれ使い分けて気になる汚れを落としましょう。 P113は簡単な汚れ落とし用、P113-IIは油汚れなど頑固な汚れ落とし用、P113-IIIはキャンピングカーなどFRPやアルミパネルの汚れ落とし用です。 【使えるパーツ・素材】 車のハンドルやシート、フロアマットなどの内装、エンジンルームの金属部分(梨地)、換気扇、革製椅子・ソファー、身の回りの小物類など。 革(本皮、合皮)、織り物、プラスチック、ゴム、金属(梨地)など。 【届いてすぐに使い始められる付属品】 P113-II本体(紺色ラベルの容器)他、スポンジ等、すぐに使い始められる付属品が付いています。 ・P113-II本体(500ml入り) キャップボトル ・角型スポンジ ・拭き取りタオル(素材:綿) ・竹串 ※スプレー容器に詰め替えてお使いください。 【使用例1 車のハンドル】 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIのボトルをよく振って中身をよく撹拌しておきます。 《施工1-1》少量スポンジに付けます。 《施工1-2》仕上げ前の手アカ・汚れがたくさん付いた状態です。 《施工1-3》スポンジが潰れないほどの軽い力加減で、細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 《施工1-4》一気に広い面積を仕上げようとせずに10~20cm四方毎に施工していきます。 《施工1-5》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工1-6》色の違いがハッキリしました。 【使用例2 ソファー(濃い色)】 上のハンドルと同じ使い方をします。 《施工2-1》手アカや犬の付けた汚れが目立つ状態です。 《施工2-2》この一部分を施工してみます。 《施工2-3》P113-IIを少量付けたスポンジで、小さい範囲毎に細かく縦横円を描くように擦っていきます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 《施工2-4》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工2-5》色の違いがハッキリしました。 【使用例3 ソファー(薄い色)】 上のハンドル、ソファー(濃い色)と同じ使い方をします。 《施工3-1》手アカや衣服の色が付いた状態です。 《施工3-2》P113-IIを少量付けたスポンジで、小さい範囲毎に細かく縦横円を描くように擦っていきます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 《施工3-3》汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 《施工3-4》近くで見ると大きな違いが無さそうです。 《施工3-5》が、全体を見ると色の違いがハッキリしています。 【使用例 その他】エンジンルームの油汚れや身の回りの小物にも使える 車の内装、エンジン周り、プラスチック素材をお手入れすることができます。 ・自動車の内装(革シート、ハンドル等) ・自動車のエンジン周り ・自動車のオーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・自動車のホイール(表面が梨地加工されたもの) ・本皮・合成皮革(薄い色、濃い色のソファー等) ・身の回りのもの(キーボード等) ・靴・鞄(ゴルフシューズ等) ・身の回りのもの(時計バンドやアクセサリー等) 【簡単アドバイス】 [P113-IIの付け方] プッシュタイプなら1~2回、トリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 [拭き取り用のタオルについて] 拭いているうちにタオルが汚れてきますので、タオルの面を変えながら、そして、付属のタオルだけで足りないときは別のタオルを用意するなどして拭き取ってください。 P113-IIで浮いた汚れを拭き取るためのタオルと仕上げに拭くタオルと2枚用意すると施工しやすくなります。 仕上げに使うタオルは乾いたタオルを使いますが、汚れを拭き取るタオルは濡らして固く絞ったタオルでも構いません。 [手が入らない狭い場所の拭き取り] 手が入らないような箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)仕上げてください。 【注意】 ・一気に広い範囲を仕上げようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に仕上げてください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
笠井工房では、普段の出張洗車という仕事で使っている「愛車の洗車を楽しくするワックス・クリーナー類」、通称クリーティングコートの販売をしています。
車・バイク・自転車の洗車のほか、住まいやお店の窓ガラスや鏡、装飾品などのお手入れも可能です。
洗車や身の回りのモノのお手入れは面倒、大変なものと感じられる方が多いため、いかに楽に楽しくお手入れできるかがカギです。
クリーティングコートは、少し練習すればどなたでも使えて楽して効果の出やすいものですので、当ショップにてご紹介させていただきます。
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クリーティングコート
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基本となるのは4種類だけです。
◆ピッチレスコート
塗装面、プラスチック、メッキの汚れ落とし、キズ消し(埋めて目立たなくさせます)、艶出し
◆窓ガラスコート
ガラス、鏡、ワイパーゴムの汚れ落とし、透明度アップ
◆P113(or P113-II)
内装、レザーの汚れ落とし、エンジン周りやキッチン周りの油汚れ落とし
◆P8コート
タイヤ、レザー(濃い色)、樹脂バンパーなどの汚れ落とし・保護・艶出し・劣化防止・ひび割れ防止
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使い方のサポート
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使い方が分からない(使い方が間違っている)と効果を発揮できず、せっかくご購入いただいたのにもったいないので、サポートを徹底してやらせてもらっています。
クリーティングコートの使い方で分からないことがある時は、お電話、メール、LINEで受け付けております。
また、ブログやYouTube(下記アドレス)で使い方をご紹介しておりますので、参考にしてください。
実際に使い方をお教えする洗車道場・出張洗車道場(どちらも有料)も開催していますので、文章、写真、動画で分からない時は、そちらもご利用ください。
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◆Webサイト
https://www.kasaikobo.jp
◆ブログ
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