2025年6月30日をもちまして閉店いたします
これまでご愛顧いただきましたワックス販売は、2025年6月30日をもちまして終了させていただくこととなりました。
笠井工房のお店BASE店、および、STORES店でのワックス販売につきましては、すでに仕入れを終了しておりますので、現在の在庫限りで販売を終了いたします。
ご希望の商品がございましたら、お早めにご注文ください。
なお、これまで当店にてご購入いただいていた商品は、下記の取扱店にて今後も継続して販売しております。
引き続きご購入いただけますのでご安心ください。
* 谷岡美装(https://www.tanioka-bisou.com/)
* 涌井美装(http://www.wakui-bisou.com/)
これまでのご利用に心より感謝申し上げるとともに、今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
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窓ガラスコート(80ml入り)
¥2,200
■効果 窓ガラス・鏡の油膜等の汚れを除去し、透明感をアップさせる、液状の窓ガラス・鏡専用クリーナーです。 ■内容量 80ml(さらさらとした液状 薄茶色) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(薄型):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルや拭き取り時に使う軍手は各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルと滑り止め付き軍手で十分です。 ■成分 ・超微粒子研磨剤 ・撥水剤 ・シリコン ・油脂系溶剤 ■できること・できないこと ○できること ・汚れ・油膜除去 ・撥水(繰り返し施工することで撥水効果が得られます) ・透明感アップ ×できないこと ・ワイパーや飛び石のキズ除去 ・うろこ状のシミ(水アカ等)除去 ・施工後の窓ガラスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車やバイクの窓ガラス・鏡 ・メガネ、サングラス、バイクヘルメットのシールド、ゴーグル、スマホなど ・住まいやお店の窓ガラス、鏡 ・自動ドア、ショーケースなどのお店の什器など ・カーフィルムや表面をラミネート加工したステッカー ×使えないもの ・自動車の点検ステッカーなど表面がラミネートされていないステッカー ・すりガラス ・コンタクトレンズ、食器などの衛生に関わるもの ■施工例 窓ガラスコートは、塗って乾いたら拭くだけの簡単施工です。 施工前に、窓ガラスコートの容器をよく振って、容器底に溜まっている沈殿物を溶かしておきます。 あとは、スポンジに少量付けてまんべんなく塗り、全体が乾くまで待つと白くなりますので、あとはタオルで拭き取るだけです。 手や指が入らないような狭い箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)拭き取ってください。 もし汚れが酷いときは、外側なら水洗い、内側なら水で濡らして固く絞ったタオルであらかじめ拭いておくことをオススメします。このときに多少の水滴が付いていても問題ありません。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のサイドガラス】 1. サイドガラスのような狭い面積なら2〜3滴、フロントガラスのような広い面積なら1筋をスポンジに付けて全面にしっかり塗ります。力を入れてゴシゴシする必要はありません。 2. 内側も同様に塗ります。 3. 塗り終わってしばらく経つと白く乾きます。(温かい時期:3〜5分、暑い時期:1〜2分、寒い時期:10分〜) 4. 滑り止めの付いた手袋(軍手)をはめて、1枚目のタオルでザッと粗く拭き、2枚目のタオルで丁寧に拭き取ります。 5. 内側も同様に拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-glass/ 【例2 モニター】 1. 1滴だけ付けたスポンジでモニター全体に塗ります。 2. 白く乾くまで待ちます。 3. 白く乾いたらタオルで拭きます。広い面積を拭き取る時は2枚のタオルを使うようおすすめしていますが、面積が小さいのでタオル1枚で十分です。 モニターの種類によって(表面に細かい凹凸がありザラザラしているもの)は拭き取りにくく白く残ることがありますのでご注意ください。 (表面がザラザラしているモニターはP113またはP113-IIをお使いください。) ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/removes-fingerprint-marks-on-touch-operated-monitors/ 【例3 車内のミラー】 1. スポンジに1滴だけ付けます。 2. ミラー全体に塗ります。フチがあるミラーの場合は、フチにはできるだけ付かないように塗ってください。 3. 白く乾くまで待ちます。 4. 白く乾いた窓ガラスコートをタオルで拭きます。モニターのときと同様に、面積が小さいのでタオル1枚で拭きます。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/room-mirror/ 【例 その他】 その他、メガネ、スマートフォンなど、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 半乾きの状態で拭き取るような特殊な例を除けば、基本である以下の工程は変わりません。 1. 塗り残しが無いようにガラス全体に塗る 2. 白くなるまでしっかり乾燥させる 3. タオルで拭き残しなく拭き取る ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/glasscoat/ ■施工時の注意点 ・ガラスの縁を施工する場合は、縁のゴムや樹脂につかないようにしてください。ゴムや樹脂が劣化することはありませんが、白い跡が残ることがありますので、付いたらすぐに拭き取ってください。 ・サングラスなどの柔らかいプラスチック素材は新しいスポンジを使うと簡単にキズが入りますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 ・すりガラスや一部のモニター(表面がザラザラしているもの)は細かい凸凹に窓ガラスコートが詰まり白く残ることがあるので、窓ガラスコートが付いたらすぐに拭き取ってください。 ・窓ガラスコートを繰り返し施工すると撥水効果が得られますが、撥水させたくない場合は使用をお控えください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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窓ガラスコート(280ml入り) 詰替え用
¥3,300
■効果 窓ガラス・鏡の油膜等の汚れを除去し、透明感をアップさせる、液状の窓ガラス・鏡専用クリーナーです。 ■内容量 280ml(さらさらとした液状 薄茶色) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(薄型):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※少量を滴下できる容器に詰め替えてお使いください。 ※タオルや拭き取り時に使う軍手は各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルと滑り止め付き軍手で十分です。 ■成分 ・超微粒子研磨剤 ・撥水剤 ・シリコン ・油脂系溶剤 ■できること・できないこと ○できること ・汚れ・油膜除去 ・撥水(繰り返し施工することで撥水効果が得られます) ・透明感アップ ×できないこと ・ワイパーや飛び石のキズ除去 ・うろこ状のシミ(水アカ等)除去 ・施工後の窓ガラスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、駐車場や乗り方に合った定期的なお手入れ(2週間に1度、洗車毎など)が必要です。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車やバイクの窓ガラス・鏡 ・メガネ、サングラス、バイクヘルメットのシールド、ゴーグル、スマホなど ・住まいやお店の窓ガラス、鏡 ・自動ドア、ショーケースなどのお店の什器など ・カーフィルムや表面をラミネート加工したステッカー ×使えないもの ・自動車の点検ステッカーなど表面がラミネートされていないステッカー ・すりガラス ・コンタクトレンズ、食器などの衛生に関わるもの ■施工例 窓ガラスコートは、塗って乾いたら拭くだけの簡単施工です。 施工前に、窓ガラスコートの容器をよく振って、容器底に溜まっている沈殿物を溶かしておきます。 あとは、スポンジに少量付けてまんべんなく塗り、全体が乾くまで待つと白くなりますので、あとはタオルで拭き取るだけです。 手や指が入らないような狭い箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)拭き取ってください。 もし汚れが酷いときは、外側なら水洗い、内側なら水で濡らして固く絞ったタオルであらかじめ拭いておくことをオススメします。このときに多少の水滴が付いていても問題ありません。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のサイドガラス】 1. サイドガラスのような狭い面積なら2〜3滴、フロントガラスのような広い面積なら1筋をスポンジに付けて全面にしっかり塗ります。力を入れてゴシゴシする必要はありません。 2. 内側も同様に塗ります。 3. 塗り終わってしばらく経つと白く乾きます。(温かい時期:3〜5分、暑い時期:1〜2分、寒い時期:10分〜) 4. 滑り止めの付いた手袋(軍手)をはめて、1枚目のタオルでザッと粗く拭き、2枚目のタオルで丁寧に拭き取ります。 5. 内側も同様に拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-glass/ 【例2 モニター】 1. 1滴だけ付けたスポンジでモニター全体に塗ります。 2. 白く乾くまで待ちます。 3. 白く乾いたらタオルで拭きます。広い面積を拭き取る時は2枚のタオルを使うようおすすめしていますが、面積が小さいのでタオル1枚で十分です。 モニターの種類によって(表面に細かい凹凸がありザラザラしているもの)は拭き取りにくく白く残ることがありますのでご注意ください。 (表面がザラザラしているモニターはP113またはP113-IIをお使いください。) ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/removes-fingerprint-marks-on-touch-operated-monitors/ 【例3 車内のミラー】 1. スポンジに1滴だけ付けます。 2. ミラー全体に塗ります。フチがあるミラーの場合は、フチにはできるだけ付かないように塗ってください。 3. 白く乾くまで待ちます。 4. 白く乾いた窓ガラスコートをタオルで拭きます。モニターのときと同様に、面積が小さいのでタオル1枚で拭きます。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/room-mirror/ 【例 その他】 その他、メガネ、スマートフォンなど、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 半乾きの状態で拭き取るような特殊な例を除けば、基本である以下の工程は変わりません。 1. 塗り残しが無いようにガラス全体に塗る 2. 白くなるまでしっかり乾燥させる 3. タオルで拭き残しなく拭き取る ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/glasscoat/ ■施工時の注意点 ・ガラスの縁を施工する場合は、縁のゴムや樹脂につかないようにしてください。ゴムや樹脂が劣化することはありませんが、白い跡が残ることがありますので、付いたらすぐに拭き取ってください。 ・サングラスなどの柔らかいプラスチック素材は新しいスポンジを使うと簡単にキズが入りますので、何度も使って柔らかくなったスポンジで、押さえつけずに軽い力で塗るようにしてください。 ・すりガラスや一部のモニター(表面がザラザラしているもの)は細かい凸凹に窓ガラスコートが詰まり白く残ることがあるので、窓ガラスコートが付いたらすぐに拭き取ってください。 ・窓ガラスコートを繰り返し施工すると撥水効果が得られますが、撥水させたくない場合は使用をお控えください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P113-II(200ml入り)
¥2,200
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 200ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P113-II(500ml入り)
¥3,850
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 500ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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P113-II(500ml入り)詰替え用
¥3,300
■効果 車内装に付いたタバコのヤニや手アカ、油汚れなど、汚れ落とし専用の、液状クリーナーです。 ■内容量 500ml(さらさらとした液状 水色透明) ■付属品(本体以外) ・角型スポンジ(小):1個 ・竹串:1本 ※ピンク色のスポンジは別の色(青色等)になることがあります。 ※スプレー容器に詰め替えてお使いください。 ※タオルは各自ご用意ください。一般的なキッチンタオルで十分です。 ■成分 ・アルカリ界面活性剤 ・アルキルベンゼン ・有機溶剤 ■できること・できないこと ○できること 各種汚れの除去(タバコのヤニ、手アカ、飲み物のこぼし跡、油汚れなど) ×できないこと ・変色を除去して元の色を復元することはできません。 ・剥がれ、キズなどを修復することはできません。 ・施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。 ・各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。 ■使えるもの・使えないもの ○使えるもの ・車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど) ・レザートップ(淡色・濃色) ・エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの) ・ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色) ・時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類 ・パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など ×使えないもの ・布、紙、木材 ・ガラス類、ワイパーゴム ・表面に光沢のあるプラスチック ・食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの ■施工例 P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。 施工前に、P113-IIの容器をよく振って中身を撹拌しておきます。 P113-IIの付け方は、200ml容器のプッシュタイプなら1〜2回、500ml容器のトリガータイプなら1/2回程度タオルの端にスプレーしてください。 各施工例について、写真も参考にして各手順をご覧ください。 【例1 車のハンドル】 1. 少量(1〜2プッシュ)付けたスポンジで、スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。 2. 細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/nissan-elgrand-handle/ 【例2 ソファー(薄い色)】 1. 少量(1〜2プッシュ)をスポンジに付けます。 2. スポンジが潰れないほどの軽い力加減で擦ります。細かく縦横円を描くように擦っていくと、無数に入った細かい凸凹に詰まった汚れも落ちます。大きなシワがあるときはシワに沿って擦ります。 3. 汚れを浮かせたP113-IIが乾かないうちにタオルで拭き取ります。 4. 一気に施工せず、細かく分けて施工します。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/leather-sofa-white/ 【例3 腕時計の金属ベルト】 1. タオルを敷いた上に腕時計を置いたら、バンド部分の細部にまで行き渡るようにたっぷり直接吹きかけます。 2. 数分そのままにして汚れを分解させたら、歯ブラシを使って細部に詰まった汚れをかき出します。 3. 再度P113-IIを直接吹きかけて(水でも可)汚れを含んだP113-IIを流れ落としたら、タオルで拭き取ります。 ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/car/watch-metal-band/ 【例 その他】 その他、身の回りにある革製品(靴、鞄など)など、特殊な例も含めて弊社サイトで解説していますので、そちらでご確認ください。 ・直接吹きかけるかスポンジに付けて塗り込む ・色が落ち着くまで待つ ・タオルで軽く拭く ///// 仕上げの参考書で詳しく見る(外部サイト) ///// https://www.kasaikobo.jp/referencebook/cleatingcoat/p113/ ■施工時の注意点 ・一気に広い範囲を施工しようとすると、キレイになった部分とならなかった部分の差ができて斑に見えるようになりますので、根気よく小さな範囲(15〜30センチ四方)を細かく丁寧に施工するようにしてください。 ・素材に直接吹きかけると、斑な仕上がりになることがあるので、スポンジやタオル、時にはブラシを使って丁寧に施工してください。 ・P113-IIが乾いてしまうと、浮いた汚れが再度付着してしまうことがありますので、P113-IIで汚れが浮いたら、乾く前にしっかり拭き取るようにしてください。 ・皮膚の弱い人は、ゴム手袋を使用してください。 ■保管方法等 ・直射日光が当たる所や、車内などの温度が40度以上になるところには置かないでください。 ・廃棄の際は中身を使い切ってから捨ててください。 ・子供の手の届くところには置かないでください。 ■その他の注意事項 ・万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けてください。 ・誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けてください。 ・使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けてください。
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追加スポンジ(ピッチレスコート用)1個
¥330
汚れ落とし、水アカ取り、傷消し仕上げ、艶出し仕上げに使用します。 ピッチレスコートに付属するスポンジ(大きい方)と同じものです。 丸型スポンジより厚みが薄く手によくフィットするので、力加減しやすいスポンジです。 ピッチレスコートWを使うときにも、こちらのスポンジを使います。 【商品内容】 ・ピッチレスコート用スポンジ 大サイズ(約90mm×80mm×20mm) 1個 【注意点】 ・強く擦りすぎると細かな擦り傷が入ることがありますので、必ず、使い始めにスポンジ作りをしてください。 ・力加減には常に注意して使うようにしてください。 ・手作業にてカットしていますので、大きさに多少のばらつきがあります。 ・色の違いで特性や使い勝手が変わることはありません。 【詳しい使い方】 スポンジ作りは、ピッチレスコートに付属する説明書(4ページほどの簡単なもの)、または、弊社ブログで解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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追加スポンジ(細部用)2個
¥330
ピッチレスコートで使う場合は車のグリルなどの細部に、P8コートで使う場合は塗り込むときに、P113(またはP113-II)で使う場合は擦って汚れを落とすときに使用します。 ピッチレスコート、P8コート、P113(またはP113-II)に付属する小さいスポンジと同じものです。 【商品内容】 ・細部用スポンジ 小サイズ(約45mm×80mm×20mm) 1個 【注意点】 ・ピッチレスコートで使う場合は、強く擦りすぎると細かな擦り傷が入ることがありますので、必ず、使い始めにスポンジ作りをしてください。 ・力加減には常に注意して使うようにしてください。 ・手作業にてカットしていますので、大きさに多少のばらつきがあります。 ・色の違いで特性や使い勝手が変わることはありません。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 スポンジ作りは、ピッチレスコートに付属する説明書(4ページほどの簡単なもの)、または、弊社ブログで解説しています。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
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追加スポンジ(窓ガラスコート用)2個
¥330
窓ガラスコートで塗り込み、汚れ落としに使用します。 窓ガラスコートに付属するスポンジと同じものです。 【商品内容】 ・窓ガラスコート用スポンジ (約90mm×80mm×10mm) 2個 【注意点】 ・手作業にてカットしていますので、大きさに多少のばらつきがあります。 ・色の違いで特性や使い勝手が変わることはありません。 【詳しい使い方】 弊社ブログや動画で詳しい使い方を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 https://www.kasaikobo.jp/blog/sankou/
笠井工房では、普段の出張洗車という仕事で使っている「愛車の洗車を楽しくするワックス・クリーナー類」、通称クリーティングコートの販売をしています。
車・バイク・自転車の洗車のほか、住まいやお店の窓ガラスや鏡、装飾品などのお手入れも可能です。
洗車や身の回りのモノのお手入れは面倒、大変なものと感じられる方が多いため、いかに楽に楽しくお手入れできるかがカギです。
クリーティングコートは、少し練習すればどなたでも使えて楽して効果の出やすいものですので、当ショップにてご紹介させていただきます。
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クリーティングコート
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基本となるのは4種類だけです。
◆ピッチレスコート
塗装面、プラスチック、メッキの汚れ落とし、キズ消し(埋めて目立たなくさせます)、艶出し
◆窓ガラスコート
ガラス、鏡、ワイパーゴムの汚れ落とし、透明度アップ
◆P113(or P113-II)
内装、レザーの汚れ落とし、エンジン周りやキッチン周りの油汚れ落とし
◆P8コート
タイヤ、レザー(濃い色)、樹脂バンパーなどの汚れ落とし・保護・艶出し・劣化防止・ひび割れ防止
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使い方のサポート
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使い方が分からない(使い方が間違っている)と効果を発揮できず、せっかくご購入いただいたのにもったいないので、サポートを徹底してやらせてもらっています。
クリーティングコートの使い方で分からないことがある時は、お電話、メール、LINEで受け付けております。
また、ブログやYouTube(下記アドレス)で使い方をご紹介しておりますので、参考にしてください。
実際に使い方をお教えする洗車道場・出張洗車道場(どちらも有料)も開催していますので、文章、写真、動画で分からない時は、そちらもご利用ください。
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◆Webサイト
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